・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2010.12.20 Monday:ホワイトクリスマス

冬も一休み。
昨日に引き続き、今日も穏やか。
そして、ホワイトクリスマスになる予報。




幼い頃、小学生の頃。
集団登校するのだが、登校前の集合場所に降り積もった雪の広場を踏み固めるのが私の役目だった。
踏み広げて、低学年のみんなが集まれるように平らな場所を作った。
だから、一番最初にその場所に立つのだった。


いまも集団登校してるのか?
しているとしたら、あの雪の集合場所は誰が踏んでいるのだろう。



Posted 10:35|No.1727|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.12.21 Tuesday:当たり前のこと
今朝の目覚めは爽快だった。
昨日は、休肝日だったせいか、寝起きは軽快だった。
そして、寝ごこちの良い寝室のせいか?
ベッドから抜け出せなかった。
よって、グルーミングの後、急ぎ事務所へ向かう。


途中、食べ損ねた朝食をと
コンビニに寄る。
我々には、当たり前の事の様に目に映るコンビニの商品棚。
あふれる程のおいしいモノ、便利なもの。
そして、入り口脇にある新聞には『半島』の記事。
そこで、『ハッ!?』とし、眠気も覚める。
『不幸は不幸しか呼ばないし、幸福は誰かの不幸のもとで成り立っている・・・。』
なんて、どこかで聞いた事を思い出す。
弊社のマネージャー(部門長)さんの役目は、
『チームの仕事の段取りを決め、結果を出す。
そして、部下に仕事の見本を示し、教える。』とある。
当たり前のことが、当たり前に実行されたり、されなかったり。
確かに、混沌の極みみたいな時代風潮だが、
我々一人一人が、自分の持ち場や役割を
当たり前の様に全うすれば、いつか幸せは再来する様に感じる。
それにしても、食べたオニギリの海苔が前歯にくっ付いてカッコ悪い。



Posted 10:39|No.1728|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.12.22 Wednesday:窓のデザイン
我が家にも、クリスマスの白い飾り付けが備わりました。
夜になると、窓から漏れるオレンジ色の灯りと相まってきれいです。
今年のイブは、ホワイトクリスマスらしいから、それは、更に引き立ちそうです。



さて、窓の設計には特に気をつけます。
光や風を取り入れたり、お隣とのプライバーシーに配慮したりします。
もちろん、できる限りのことです。
遠くから見える窓の事にも気遣いします。
道路からの眺めを意識した窓はとても美しく観えます。
もちろん、お隣から観たときの場合も同様です。
家の中の気配や、外部の気配が上手に感じ取れる様に設計された窓は、
その家々が建つ街並を優しくしてくれます。
窓から侵入しようとするドロボーさんもウットリするような窓の設計を心がけています?


それにしても、昨日はちょっと飲み過ぎました。
だから、今日は休肝日にします。
なにかと飲み会の多い時期、くれぐれも肝臓とお財布には、気を遣いましょう。

Posted 10:41|No.1729|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.12.23 Thursday:ジェット機
空港、特に新しいヨーロッパの飛行場が好きです。
その都市の代表的な玄関口ですから、設計にそれぞれの特徴を表現しています。
また、空港は私にとって『非日常的』であり、なにかこう・・・・・、映画のワンシーンを観ているようだし、その画像の中に居るような感覚です。
古いい言い回しになりますが『元気の源』の一つです。


さて、弊社が太陽光発電システムの販売代理店になっているHONDAは、耕耘機からビジネスジェットまで販売しています。
昨日、『試験飛行』をしたニュースは、広く伝わっていると思います。


そこで弊社も、1〜2機を注文しようかと検討するなんて、財力的にも出来る訳ありませんね。
『工務部門』に一機あれば、現場管理がスピーディーかと想像しましたが、空港まで行って、空港まで戻ることを考えなくとも無駄な発想でしたね・・・・・^^;


もっとも、操縦できるお免状は誰も持っていないしね。



Posted 10:46|No.1730|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.12.24 Friday:「TO-IZ代表者会議とのどかな風景」
 22日(水)は今年最後の東京家づくり工務店の会代表者会議がありました。

 特別ゲストはSAREX専務理事の野辺さん。
 いつもにも増して緊張感のある会議に突入、野辺さんのオーラが全体を包み込む。
 やはりただ者ではない!(笑)

 今後弊会の進むべき道として、統一メンテナンスは外せない課題である。
 何せ、管理工務店、管理住宅会社不在住宅がかなり多い現実がある。

 簡単に言ってしまうと、家を建てた工務店が消滅して適正なメンテナンスが行われないばかりか、家のことで困ったことが発生しても、その依頼先に心当たりがないのである。

 だからと言って潰れる可能性が高いのは工務店よりもモノ作りより金作りに重きを置く中小建て売り業者。こちらは土地の仲介と同じ程度に住宅建築を考えていて、堅実性に欠ける。
 さらに大手のハウスメーカーでさえ予断は許さない。かつては割賦御三家と言われた太平住宅、殖産住宅、日本電建も今は無くなっているのだから。

 こうなれば確率の問題。東京の工務店が相互補完できれば、管理工務店不在住宅を軽減できるという話だ。
 いづれにせよ、この課題は大きなテーマでもあり、もう少し時間がかかりそうだ。

 会議終了後は、例によって恒例になった湯島の「なばや」で鴨鍋を囲む。
 特別ゲストは、やはり野辺さん、新建新聞社の三浦編集長、それに今最も勢いがある塩地さん。
 酒の勢いも手伝い、塩地さんは住宅業界をバサバサ斬る!
 でも良く聞いていると、結構まともで現実的な話でもある。
 どうも彼の語り口が武勇伝っぽくなってしまうためでもあるようだ。

 それにしても、武勇伝も住宅業界の岩崎弥太郎の異名を持つ彼の実績が語っているように今現在最も勢いのある御仁だ。
 あっという間に過ぎた今年を締めくくる会議と、とてつもなく濃い業界人との忘年会は夢のような時間だった。

 一夜明け、東京は快晴。のどかな景色をバックに昨夜のことを回想していた。


Posted 11:08|No.1731|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.12.25 Saturday:「建築知識に・・・」
 建築知識1月新年号の木造住宅最新ディテール集に、弊社が長年まとめた設計と現場施工の成果でもある納まりディテール集がたくさん出てしまいました。

 しかもDXFのCADデータ付きです。

 いろいろ悩みましたが木造住宅の進展に繋がればという思いで、大判振る舞いです(笑)

 これは弊社が木造の品質にこだわった成果物ですので、真似する方がいらっしゃる場合は、しっかりした施工もお願いします。

 それでも弊社の基本納まりが本になること自体はきっと良い事なのでしょうね(汗)

Posted 13:26|No.1732|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)