・・・12人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2008.06.19 Thursday:『青汁と個人面談』
今日も『青汁』が届いた、火曜日と金曜日には決まってそれが届く。今日もカタツムリに成りきらないと・・・・・。今月末には、上期のまとめとしてのスタッフ個人面談がある。それに臨むにあたり、スタッフひとりひとの仕事の役割を考えているが、これがなかなか難しい。



その人の能力とそれを生かし、何かの役に立つこと。
役割をきめることはかなり難しい。

今日は、5月の個人面談を行った。
と言っても都合で先延ばしになった一部スタッフのために行った。

例えば、酪農をする人、楽器を演奏する人、工具を作る人・・・・、
様々な仕事と役割がある。
そしてその人の能力に応じて仕事を分け持つ。
私たちは、建築する仕事を選び
専念する喜びとまた、難しさを楽しんでいる。
私たちは、依頼者の願いや喜びを形にすることを求められている。

明日も楽しい『なにか』が待ち構えている。
そんな生き生きとした毎日を家族と、スタッフと過ごしている。

建築熱中集団!!松岡グループ
http://www.matsuoka-archi.com
Posted 10:34|No.731|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2008.06.20 Friday:『湖面に映る夕月と顕微鏡』

昨日、我が家のテレビ受信コンセントの移設工事が行われた。そして蒸し暑い窓の外には夕月が浮かぶ。今日は新建築社から『住宅特集07号』が届く。そのなかで特集『住宅の組成・構法と構造』のページに手が止まる。特に『柱と床』(福島加津也+冨永祥子建築設計事務所)




最小断面のRCラーメンの画像に、大げさかも知れないが
濡れた手でクルマのバッテリーの+と−に触れたような感覚になる。

それは、一気に学生時代の構造力学と
建築意匠講義の時間に思考が引き戻されたような感覚。
そして、私は私自身の建築的無能さにちょっと恥ずかしくなった。

記事にあるように
『・・・グリッドフレームはモダニズムの、
掘立柱と高床は日本住宅の歴史的形式だからこそ、
自由な現代の生活に鮮やかに機能するだろう。
私たちは、懐古主義ではない住宅の形式の
新しい関係性を見つけつつある。』(福島加津也)とある。

梅雨入りした蒸し暑い事務所の午後、
スタッフからのレポートをチェックしている。
洗剤についてのものだが、
酸性は尿石や石鹸カスに効く酵素分解のプロ。
中性洗剤はお肌と素材に優しい。
アルカリ性はしつこい油汚れに効果を発揮するようだ。

ところで、酸性君はどんな顔やカタチをしているのだろう??
娘の顕微鏡で覗いてみたくなった。
中性洗剤様は
【食パンマン】か【アルプスの少女ハイジ】みたいな容姿だと思う。
そしてアルカリ君はどんな顔をしてるのだろうか・・・・??
お掃除の苦手な私にはちょっと感動するレポートだった。
この当たりは奥様方の得意分野なのだろう。

今日も、新たな設計依頼が届く。新しい敷地、新しい出会い・・・・。
とにかく、依頼主の要求どおりの建築を建てたとしたら、
建て主そのものが満足しないだろう。
多くの人は、いつも自分の要求は不完全で、
それ以上のものを設計者が見出してくれることを望んでいる。
だからこそ、今日もシッカリとお勉強をしないといけない。

仕事に対して自信と謙譲さ、熟達の忍耐を示さないといけない。
蒸し暑くて体力の限界を感じたから、
きょうのお仕事は打ち止めにする。

建築熱中集団!!松岡グループ
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Posted 18:09|No.732|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2008.06.21 Saturday:いよいよ本日!
先ほど現場から戻りました!

シーリング屋さんのMさん遅くまで有難うございました!

 いよいよ本日は見学会!

ほぼ完成(笑)!

 ekreaキッチン!最高!

 オリジナル浴槽も最高!

 ぜひ、見に来てくださいね!

 For The Customer 〜全ては顧客のために〜

Posted 0:44|No.733|浜田肇一よりcomments(6)
▼ 2008.06.21 Saturday:『早朝散歩とドクダミ』
青汁ばかり飲んでるからだろうか、田園の周辺に外出すると青物、野菜が気になる。ねぎにキャベツにナスに女池菜・・・・。段々とカタツムリに進化しはじめているのか、そんなものが目に留まるようになってきた。


少し心配になってきたから、
頭の両方のてっぺんを両手で探るが角は生えてきてないようだ。
もしも角が生えてきてたら、
女房になんて言い訳をしたらいいのだろうか???

今年は特に、早起きして散歩したり、
クルマで走ったりすることが多いのだが、
そんな美しい景色のなかにると、大地を削り、
樹木を倒して建築することは不遜なこと・・・・と考えてしまうが、
しかし建てねばならない。
建てることを拒んだら人は人であることはできない。

したがって建てることは大地を大切にとらえ、
その一部になるように、可能ならばその土地を称えるように心を尽くし、
力を尽くしたいと感じるひと時になる。

田園風景を見ていると大地の美しさに惚れ惚れする。
あの畑も、この田んぼも全て美しいし、
その大地に潜んでいるポテンシャルをさらに引き出せたなら
なんて素敵なことだろう。

そして、私たち設計士はそれを目に見える形にしたいと
いつも願うわけだ。
加えて、その場所をカタツムリたちと共有していることを
示せればなおのこと嬉しく思う。

だけど、未だにその力が不足しているようだ。
その力を獲得するには、青汁だけでなく、
ドクダミ茶なども取り入れないといけないのかも知れない・・・・・。

建築熱中集団!!松岡グループ
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Posted 11:00|No.734|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2008.06.21 Saturday:「巨大モデルルーム」
 今週の火曜日から木曜日まで出張した韓国インチョン郊外に林立するマンションモデルルームです。

日本でよくあるモデルルームの3倍から4倍の規模があります。

三星、現代、LGなど財閥系のゼネコンがプロデュースしたものがほとんどのようです。

モデルルーム見学もしてきましたが、とてもよい間取りで、日本のマンションは陳腐に見えてしまいます。

間取りや生活導線の良さにも加え、内装デザインも優れています。

やはり競争が激しいのでしょう。

大変勉強になりました。



 
Posted 22:47|No.735|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2008.06.22 Sunday:初夏の色々な風景
初夏になりました。

初夏になったと言いますか廻りの風景が
自然にそのようになっているのでしょう。

色々な風景を見るたびに初夏が来たのだと
実感するのかも知れません。

ゆりが咲き始めました、朝顔の花が開きました、
アゲハ蝶が出てきました、皆 初夏の風景なのですね。

そして特筆すべきは今年も田越川にカルガモが飛来して
来ました。

このカルガモ夫婦は夏過ぎには雛を孵して
親子で行列を作って行進するのでしょう。

毎年見かけていますがその日が来るのがとても楽しみです。

無事に可愛い雛が見れますように祈るばかりです。

Posted 14:37|No.736|畑木明雄よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)