・・・12人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2011.02.10 Thursday:梅の花が満開になっています
土地の良し悪しの調査をお客様から尋ねられて
見に行ってきましたが、現地の隣の家の梅の木に
花が満開に咲いていました。

梅の花が咲く季節が来ているのですね。

私は調査するどころか、その梅の見事さに気を
取られてしまいました(笑)

梅は質素ですが、よく見ると可憐で素敵な花ですね。


Posted 20:13|No.1817|畑木明雄よりcomments(0)
▼ 2011.02.10 Thursday:沖縄
過去の写真を整理していたら、
ちょっと『ドキッ♪』とした。

今から、おおよそ5〜6年程前になろうか?
夏休みに沖縄を旅した写真が出てきた。
その目的の一つに、沖縄に建つ学校を観て回る事だった。
そして、高校のグランドでは野球部員が練習をしていた。



青い海に高校生・・・・・・。
きらめく太陽の下、青春していた彼らを観ていたら、
まるで映画の中に入り込んだような気持ちになった。

それに引き換え、
私などは、世間の不条理に飲み込まれ、
面の皮が像の皮膚ほど厚くなった。

あ〜、情けない。

私にも、まだまだ時間は残されているから、
もう少し、謙虚に、素直になりたいと思う。
弊社の若いスタッフと接していても、
彼らから、素敵なエネルギーを頂いているみたい。
そんな若い彼らには、感謝しないといけないと思う。

また、今の若者は総じて自信が無く、
『俺は、コレで行くぞ!』といった
自尊心が乏しいと思う。
なんていってる私は、既にお爺か?
とにかくそれは、人のために自分が役立った!
という体験に乏しいからかもしれない。
弊社のスタッフは、頼もしい限りだが
家づくりについても、
そのあたりを相当に意識していきたいと思う今日この頃。
Posted 23:01|No.1818|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2011.02.13 Sunday:チョコレート
例年のシーズンが到来。
素敵なチョコレートを頂いた。
毎年、必ずくださるあの方の、
優しさと律儀さには頭が下がる。
そして、
メッセージカードには、
とても美しい文字が並んでいた。
粗雑な自分にハッとした。
Posted 11:21|No.1819|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2011.02.14 Monday:「旧幸田露伴邸」
 春日通りから少し入った伝通院(江戸縁のお寺)から、千川通りへ少し下った抜け道が善光寺坂。
 その坂の途中にあるのが旧幸田露伴邸です。

 幸田露伴と言えば『五重塔』が有名ですが、この小説では、貧しく世間に評価されない 職人の十兵衛が、上人を介して五重塔の棟梁として世間を見返す過程が描かれています。

 資本主義がたち上がりつつあった明治二十年代は、不景気の後に貧富の格差が拡大していたらしく、棟梁として立身出世する様子は私たちの仕事と共通点がありますね。

 文京区は有名な文人が多く住んでいた地域ですので、時々は文の京(ふみのみやこ)散歩も良いですね。

Posted 10:38|No.1820|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2011.02.14 Monday:「四代目 銀の鈴」
 乗車する予定の新幹線の発車時刻の一時間も前に東京駅に着いてしまいました。
 ホームで待つには時間があり過ぎますし、ひとまず温かいコーヒーでも飲める場所を探そうと、普段は殆ど来る事がない駅地下へ下りてみました。

 ありました「銀の鈴」! 「えっ?四代目ってどういう事。」

 皆さんも地方から上京して来た人々の永遠の待合せ場所だという事はご存知ですね。
 私も過去数度ここを目印に待合せをしたことがありますが、以前とは何か様子が違います。

 それもそのはず。銀の鈴は四代目なのです。

 昭和43年6月 初代。
 39年の東海道新幹線開通をきっかけに駅員さんの発案で東京駅構内の待合せ場所として一階に誕生しました。

 初代は手製の張子で竹で型を作り、銀紙で装飾したものだったようです。

 そして翌年昭和44年11月に鋳銅製二代目に代わり、昭和53年3月まで鈴の音を出していました。

 昭和60年2月に東京駅名店会の寄贈により、三代目が設置されましたが、長野新幹線の工事に伴い、平成6年に現在の場所に移されたそうです。

 そして現在は四代目。平成19年10月に駅地下のリニューアル「東京ステーションシティ」誕生を機に、鉄道会館から寄贈されたものです。
 製作は東京芸術大学の学長、金工家の宮田亮平氏によるものです。

 ちょっと雑学でしたね。

 私も上京したての頃は、誰でも知っている渋谷ハチ公前とか、上野の西郷さんとか、池袋の地下道のマルチスクリーン前などが、主な待合せ場所でした。

 それでも人が多過ぎて、なかなか会えないこともありました。

 今のように携帯電話や携帯メールが無い時代でしたので・・・。


Posted 10:41|No.1821|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2011.02.15 Tuesday:「重量木骨プレミアムパートナー総会」
 阪神淡路大震災の発生から1月17日で16年間が経過しました。多くの方々が被災し都市型地震としては未曾有の自然災害を、風化させないためにと、神戸大学ニュースネットで活動を進める学生さんが冒頭で挨拶。
 改めて工務店の家づくりを考えさせられました。

 続けてNCN社長でムジネット(無印良品の家)の実質的な責任者を管掌する田鎖さんから今年の戦略と戦術発表。

 いつも思いますが、マーケティングの面でも優れたプレゼンです。
 同氏が話したことを、弊社の事業戦略に組み込まなくてはなりません。

 続いてSOWE Designのワークショップ アワードの発表です。
 弊社設計の田村の所属チームが東日本のグランプリに輝きました。
 併せて発表!皆さん緊張している様子です。
 他社さんの設計スタッフと組んだワークショップ、普段は同じ工法で競合もしますが、皆さんで重量木骨を盛り上げるのは大変良い事ですね。

 最後にSOWE Designの生みの親でもある野池政宏さんから総評と本プロジェクトの概略説明がありました。

 そしていよいよ「ちょっとプレミアムな私の家と暮らし」コンテストの表彰です……。
 先日も書きましたが、弊社は準グランプリの賞状と目録を頂戴しました。
 早速、目録は取材に協力してくれた建主様へ贈呈します。

 グランプリは新潟のホロニック・カンパニーの渡邉さん。
 ダントツの得票数だったとのことで、建築的にも絶賛されていました。
 お見事、さすがです!

 受賞後の同社の取組み発表も大変有意義に且つ楽しく聞かせていただきました。

 時間も押せ押せになり、ラストは本部から本年度のプロモーション発表があり、閉会。

 毎年全国から多くの工務店が集まり、総会を成功させるのも大変な事ですね。
 NCNのスタッフのみなさん、大変お疲れさまでした。

 そしていよいよ懇親会、二次会、三次会へ……(恐怖?)
 私は関西方面の登録店さんから人気(笑)のようで、最後の方まで拉致状態に。

 ホテルへ戻ったのは(宿泊はリッツではありませんが)、深夜1時を回っていましたが、それでも登録店の皆さんと楽しい時間を共有し、明日への活力をいただきました。

 そして一夜明け、ニュースを観てビックリ!
 東京は大雪、グラミー賞に日本人アーティスト4人が受賞。

 昨夜の弊社の受賞とは意味が違い過ぎですね。

Posted 09:31|No.1822|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)