・・・12人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2010.10.05 Tuesday:失敗について
『優れた失敗は讃えられる』とは、
モトローラ社のモットー。

与えられた条件下、
チリ程の可能性でも、
それを元手に現実化しようと試みる。

設計作業は、その繰り返しのよう。
まさに、命を削って進むような仕事。
失敗の連続から、
優れた物づくりの結果が見えてくる。

設計作業、
心身ともに、タフさが必要な仕事の一つ。
Posted 10:19|No.1577|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.10.05 Tuesday:「リフォームの専用ホームページ」
 リフォームの専用HPが完成しました。
 専用HPが完成したことで、リフォームの情報発信も今後進めて参りますので何卒御贔屓にお願い申し上げます。

 参創ハウテックのリフォーム
 http://www.sansoh-reform.com

 ekreaオーダーキッチンのHPも新規オープンしましたので、立て続けに来年度に向けてPR活動を強化して参ります。

 さて、私的な話ですが、半年前位から蕁麻疹に悩まされて通院をしていましたが、なかなか治らず、一進一退を繰り返していましたが、今までの医院から別の医院へ代えてみました。

 待合室で、ヒーリングのビデオを見ながら、順番を待っていた時のことです。
 診察室から、小さな子どもの手を引いて出てきた三十路を超えた位の母親。

 おもむろに受付に近づき、
 「子供がアニメのビデオを楽しみにしていたので、ソフトを入れ代えて頂戴!」
 と強い口調で言い放ちました。

 中にいた看護師?or事務員の女性は、びっくりした様子で、
 「はい、ただいま・・・」

 慌てて待合室に出て、私に近づいてきた事務員の女性は、
 「あのぅ、アニメのDVDに代えてよろしいですか?」
 と申し訳なさそうに私に言ってきました。私は状況を一部始終見ていたのですから、
 「はい、結構ですよ」と快く受け流しました。

 (子供の教育って、今時はこうなのかなぁ?私だったら、子供には我慢させる方向で言動をとるのになぁ。)

 最近は何が正しいのか迷ってしまうことが増えてきましたが、先ほどの三十路を過ぎた母親は、
 今度は思い出したように、看護師に詰め寄り、
 「そうそう、今思い出したんだけど、戴いた薬が合わないので、どうしてくれるのよぉ!」

 これ以上聞きたくないなぁと思った瞬間に、診察室から私の名を呼ぶ声が・・・。
 (良かった!もっと蕁麻疹が増えるところでした。)


 セミナーのお知らせです。

◆タイトル:「工務店と気軽に話してみよう(工務店の家づくりって、どんな感じ?)」
 日時:10月30(土)13:30〜
 場所:INAX銀座ショールーム(ザ・ハウス主催、協力:INAX)

◆タイトル「ここまで進んでいる工務店との家づくり」
 日時:11月6日(土)13:30〜 
 場所:INAX新宿ショールーム(東京家づくり工務店の会主催、協力:INAX)
Posted 17:08|No.1578|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.10.06 Wednesday:リノベーション


昨日、リノベーションが完成した
『メイプル薬局・空港前店』に
出かけた。
30年ほど前に建てられた
クリニックの一部を
薬局にリノベーション。

当時のクリニックのデザインには
『厳格』さみたいな
雰囲気が必要だったと思うが、
複雑多様化した現在は、
『癒し』みたいな状況設定が必要と判断し、
固い母屋に、優しいアーチが連続したアプローチで
病んだ人々への『招待状』のようなデザインにした。

病から解放されるようにと願う、
誘うデザインとした。

★★★【ちょっとプレミアム・・・】
コンテストに参加中です。
このサイトをご覧になり、お気に召したなら
□『こだわりをカタチに』のカテゴリーにある
『西のミッセルスェイト』に一票をお願いします。



Posted 06:25|No.1579|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.10.07 Thursday:「デスクの整理整頓」
 いつものことですが、この業界は紙ベースの資料が圧倒的に多く、数カ月で私の机周辺は、資料が山積みの状態になってしまいます。
 新製品のカタログやダイレクトメール、その他には会社の月次や、部下からの相談の資料、会合で使用したものなどです。
 特に最近はモノが売れないせいか、ダイレクトメールが増えたようです。

 これらすべてを紙のままファイリングしていきますと、すぐに資料が溜まりすぎ、収納する場所に困ってしまいますので、ピークに達した時点で、いらないものと必要なものを仕分けして整理しています。

 昨日は丁度ピークを迎えましたので、数時間かけて整理整頓をしました。(写真は今のデスクの状態です)
 時々、集中して片付けするのは、仕事のリフレッシュにも繋がりますね。

 さて、NCNさんの重量木骨のサイトで「ちょっとプレミアムな私の家と暮らし」コンテストが開催されています。
 こちらはインターネット投票と審査員の方々の得票で賞を戴くことになっているのですが、今のところあと一歩のところのようです。
 皆様是非清き一票をお願い申し上げます!

 弊社の応募は「私のエコスタイル」の中の「ALWAYS〜一丁目のecoな暮らし」です。

Posted 13:29|No.1580|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.10.07 Thursday:「建築知識」誌の取材
 本日は「建築知識」を発刊しているエクスナレッジの編集部の方が、取材に来られました。キッチンについての取材なので、ekreaの近藤が対応致しました。12月発刊予定のキッチン・収納のムック本に掲載する記事についての取材協力です。

 設計する建築家の方が実務で役立つようにと、法令に関する話がメインだったようです。「設計・デザイン側の立場」と「実際に現場で施工する立場」の両方がわかる会社、ということで、ekreaに白羽の矢が立ったとのこと、光栄なお話です。

 ショールームに展示しているキッチンを使って、具体的に法令上規制がかかる寸法の説明などもできましたので、編集部の方にもよくご理解頂けたようで、よかったです。

 弊社では広告をほとんど出しておりませんが、こうしてほぼ毎月欠かさず「パブリシティ」として記事紹介して頂けるので、メディアの方々には感謝しています。


Posted 15:52|No.1581|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2010.10.07 Thursday:新築か?リフォームか?
今日、テレビ局の企画の方から
取材の申し込みがあった。
弊社のキャンピングハウスの
企画が通ったそうだ。
もちろん、
現地取材の結果によっては
没になるらしい。
地方のテレビ局と違い、
key局は、その辺りが激しいようだ。

さて、費用対効果を考えれば、
大規模リフォームよりも、
新築の方が得。
と考えている。
しかし、古い家が持つ
『エモイワレヌ味わい』や、
記憶のようなものは、
お金には変えられない。

さて、富士山には未だに登ったことは無い。
登るべきなのだろうけれど、未だに未体験。
日本一高い山だから、頂上からは
それ以下のすべての山を見渡す事ができるのだろう。

新潟の古町に、とてもおいしい割烹がある。
安くはないが、高くもない。
仕事柄、様々な所でお料理を頂くが、
このお店は、今までのNo.1である。

もしも、このお店しか行った事がなければ、
ここが『あたりまえ』になるのだろう。
という様に、比較するものがあるからこそ、
美味しいもの、美しいもの、楽しいものの判断ができるという事。

その昔、先輩から『一流とつきあえ』とか『一流のモノに触れていろ』と
しょっちゅう言われていたことを思い出す。
そうでないと、『モノの善し悪し』が分からなくなるからと。

同じ様に、『同じモノ』でも、視点、見方によって
多様な意味、価値、存在感を認識できる。

最近、ローコスト住宅会社の元気がいいらしい。
企画住宅の売れ行きもいいらしい・・・・。
爺の私は、おっちょこちょいな仕事ブリだし、
勘違いの様な仕事もしてしまうが、
弊社へのお問い合わせも増えている。

家を建てるという事・・・・。
一流の住まいを見学してから、
様々な建て方を見渡すことも有効なのかもしれない。
そんな私も、一流になれるように勉強しませんと・・・♫
  ^^;だははッ・・・・・・。

Posted 18:41|No.1582|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)