・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2007.10.27 Saturday:南淡リフレッシュ交流ハウス ゆーぷる全景
全景写真です。手前の交流棟の右奥の半楕円形が浴室A棟で、左手の寄せ棟で採光と煙出しの為のガラスボックスが上部に付いた浴室B棟です。浴室棟の瓦は当初設計では平板瓦であったのですが、複数の理由で丸平瓦に変更されました。
交流棟と浴室棟の間を結ぶ脱衣室棟がそれぞれあって、そこの屋根部のみ木造部は金属板葺き、RC部はアスファルト防水です。
双方の脱衣室と化粧室・サウナなどの中央が中庭になって瓦マンの
アート作品があります。反対側は湯上がりデッキと中庭となっています。交流棟左手にコンクリート打放しの機械室棟がありますが、此処は弊社は関わっておりません。

それなりに覚悟して望んだ仕事でしたが、意外に浴室B棟の屋根に苦戦致しました。真ん中のガラスの箱は片方だけ中心よりずらして設計されているので、勾配が三種類ありましたので・・・少し手こずりました。

Posted 17:22|No.333|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.10.29 Monday:「日経リフォームフェア」
10月25日(木)~10月28日(日)の4日間、東京ビッグサイトにて「日経リフォームフェア」が開催され、弊社も出展致しました。4日間の来場者数は、約5万数千人とのこと、なかなかの盛況ぶりでした。

 今回の弊社の提案は「ekreaキッチン&リフォーム」。

住まいの提案の軸をフルオーダーのキッチンからスタートする生活提案でした。

弊社のブースをわざわざ訪ねてくれるお客様もいらしゃり、良い見本市になりました。

 また、リフォーム会社としては大手の「○○そっくりさん」、訪問販売系の「無添加リフォーム」、シャッターメーカー系でリフォームをサービス業化した「ゆとりふぉーむ」。など改めて業態の多さに驚かされました。

 金曜日は仕事上の知人や前々職の部下が訪ねてくれたり、とてもやる気になりました。

また、ekreaキッチンのファンのお客様にも訪ねていただき、心から感謝しております。
都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPは                          http://www.juutaku.co.jp/

Posted 09:53|No.336|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.10.31 Wednesday:『鞭打ち症』
WATASHIは、出張によく飛行機を使う。
小一時間の飛行は、ちょっとシュールな感覚。
それがたまらないKARA,
出張を難儀と認識しNAいのかもしれない。

人の感覚を越えたその移動は、
超越的なのだろう。

さて、超音速旅客機が復活しそう。
アメリカのネバダにある、エアリオン社は、
コンコルドよりずっとコンパクトな
自家用ジェットで、巡航速度はマッハ1.6。

フライト時間は大幅に短縮される。
一機のお値段は、九億円前後らしい。
検討される方は、
エアリオン社に問い合わせされたし。http://www.aerioncorp.com

それにしても、先日の事故からの鞭打ちは、
厳しい状況が続く。

寒さは、徐々に老体の私に押しSEMARU。

『耐震』+『省エネ』+『デザイン』
=『エコプレミアム建築』

【建築バカ!集団】松岡グループ。
http://www.matsuoka-archi.com



Posted 0:44|No.340|清水康弘よりcomments(1)
はじめまして。
ブログ応援サイトのファイブスタイルです。
ブログの記事、拝見させていただきました。

当ファイブスタイルでは、5つのスタイルの
カテゴリからブログをご紹介出来ればと考え、
担当者の私が1つずつ訪問しご紹介させて
いただいております。

是非、訪問していただければと思います。

詳しい説明はこちら⇒ 
http://www.fivestyle.biz/info/guidance

最後になりましたが、不快に思われた方、および
既にご案内を受けた方にはお詫び申し上げます。

ファイブスタイル
http://www.fivestyle.biz
by kitajima 11/01(18:25) 削除
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▼ 2007.10.31 Wednesday:「新東京タワー点灯」
足立区のIさんの家づくりの打合せで、何度かお伺いした場所に、添付写真の模型が展示してある。
 
 いよいよ地上波スタートに向け、4年後の完成を目指す「新東京タワー」。たまたまお伺いした時にその模型には灯りが・・・。

 とても夢の拡がる光景だ。

そういえば、例の映画、三丁目の夕日の続編が公開されているらしい。田舎モノの私は、「東京と言えば、東京タワー。」
 と、大橋巨泉の巨人・大鵬・たまご焼きのような存在感を抱いていた。

Iさんとの雑談で、新東京タワーの建て方はどのようにするのだろうと、最後まで結論が出なかった。

 人々の夢を建てるのに謎はつき物らしい。


都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPは          http://www.juutaku.co.jp/
Posted 20:19|No.342|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.11.05 Monday:「茅葺の家」
数ヶ月前に京都で見つけた茅葺の家の写真です。

昔の民家は棟上げが終わると、村の人達が総出で茅葺を手伝ったと言います。

 現在では家の造りようも様変わりしてしまい、田舎へ出かけても茅葺の屋根を見かけることが少なくなってきました。

 何故か「昭和」など古い時代に嗜好が逆行する世の中です。

 私は以前から家づくりの原点を「建材から素材」と言って参りましたが、今こそ、科学と伝承のバランスが必要だと思います。

 世の中はいろいろな問題やニーズが変化に伴い法律が変わり、その法律の矛盾点や虚をついて、様々な問題が発生します。

 「決め事」がつくられると、そこからまた矛盾が生じる。この茶番劇はどこまで繰り返されるのでしょうか?

 需要がないから、茅葺職人が減る。究極は現場の職人が減る。職人が減るから、現場で組み立てし易い、建材が増える。

 その建材から化学物質が発生したり、コンプライアンスに反した企業活動が出たりと・・・。

 昔、茅葺の屋根が家の雨仕舞いの番人として隆盛を誇っていた時は、このような問題は無かったでしょうし、家は個の所有でありながら、コミュニティへしっかり帰属していた存在だったのでしょう。


 

都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPはhttp://www.juutaku.co.jp/

Posted 11:30|No.349|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.11.06 Tuesday:「クリスピー ドーナッツ」
昨日のことです。午後二時頃に会社から車で出発。さいたま市で施工中の「下落合の家」の進捗状況を視察。さらに浦和駅近くの以前から依頼があった現場の下見をしたところで、午後4時過ぎ。

普段なら人の流れの多い駅周辺を避けるのですが、昨日に限って西口のロータリーを廻り、伊勢丹浦和店の前に差し掛かったまさにその時でした。

 目の前に黒山の人だかり(正確には30mほどの2列の行列)を発見。先頭集団は活気にみなぎっていて、なにやら無料で配っているらしいと認識。

 よく観察すると、11月23日にダイアモンドキャラ川口店にあのクリスピードーナッツが出店することになり、そのセールスプロモーションの一環で、ドーナッツ1ダース(12個)を無料配布しているのです。

 いち早く並んだ人が行列から溢れ出てきて、大きな箱が入ったビニール袋を下げている。
普段ならこんなところに絶対協調しない自分のはずだが、昨日は違っていました。

 以前、テレビのニュースでこのドーナッツを買うために4、5時間も並んでいる映像を見ていて、その光景が私の右脳にしっかり刻み込まれていたのです。

 その場の雰囲気に飲まれ、殆ど意識をしないままに、行列の最後尾に就いてしまったのでした。

並んでしまった以上、「絶対に貰いたい。タダなのだから・・・」

 相当な勢いで行列が捌け、どんどん前に進むですが、自分の順番までドーナッツが残ってしるのか、気になる。気になる!!!

 そんな時、不安を掻き立てるように、配布していスタッフが次々に行列に加わる人に向け、

「ドーナッツがなくなりましたら、その時点でお仕舞いです!」と大声で叫んでいます。

 どんどん前に進み、とうとう あと数人で自分の番が来る。ほっとした瞬間でした。

急に進行が停まってしまったのではないですか。

「何????」

 その理由は、3人前に並んでいた3歳前後の子供を従え、乳飲み子を抱いた30歳前後の母親が、三人いるのだから3ダースくれても良いはずだと交渉し始めたのでした。

 「こんな時に、何言ってんだ!スーパーの安売りじゃねぇんだ。」

と心で叫んでいる自分がいます。

 スタッフは「無料配布で、多くの人にお配りしたいので」と、この母親を軽くいなそうとしているのですが、全く譲る気配はありません。身勝手な主張を繰り返すだけで、なかなか埒があきません。

「この女!今話題になっているモンスターペアレンツか?」
 

 何度か押し問答を繰り返し、スタッフも呆れた様子で、その母親三人連れは2ダースのドーナッツを渡し、ようやく列から離れていったのです。

ようやく自分の順番。

「やった!クリスピードーナッツを手に入れたぞ!!!」

 でも次の瞬間、

「一体、自分は何をやっていたんだろう?」と空虚な気持ちに支配されるのだした。

 夜遅く仕事を終え、家に持ち返ったドーナッツを早速食べたましたが、やはり美味しい。

 実は添付した写真は、食い意地の方が勝り、3個ほど食べてしまった後の写真なのです。

いかにも小市民的な出来事でした。





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Posted 10:32|No.350|清水康弘よりcomments(0)
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「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)