・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2008.09.01 Monday:降水が欲しい処に降らない
地方新聞の引用ですが、四国の水がめ
早明浦ダム(高知県)の利水容量が、31
日AM10:00にゼロになり、水没していた
旧大川村役場も完全に姿を現したそうだ。
上流の降水量は7月から8月31日までに
約254ミリ(平年966.7ミリ)と1975年のダ
ム運用開始以来最小を記録している。
ダムに残っている発電用水を水道用水に
転用する緊急放流を始めたようだ。

同ダムには、貯水量にカウントされない発電用水が2600万トンある。
緊急放流は、香川用水に16万4000トン、徳島用水に16万8400トンを供給。(78日分をまかなえる)

わりと近くの場所では、たっぷりと降水があるのに、降って欲しい処には、雨が降らないようだ。香川県は、他には弘法大師が提唱したため池があるだけですが、徳島県は、数カ所ダムがあります。
貯水量は満水状態のようです。東海以東の最近のゲリラ豪雨程ではないですが、300ミリ/日程度は降っているようです。そもそもダムのある場所は降水が多いところに造るはずなのに何かがおかしくなっているようです。
米国では、最大の5レベルのハリケーンが直撃の恐れがあり190万人が避難したようです。

天変地変が起こっているようです。地球温暖化対策も至急ですが、地震・台風・ゲリラ豪雨に対して、即、対応出来る対策づくりが急務です。

私達つくり手も、以前は四国の温暖地では、夏の遮熱と台風対策を考慮しておけばよかったのですが、これからは何処で何が起こるか解らなくなってきました。右脳の容量はかなり少ないのですが、頑張っていろんな事を詰め込む必要があるようです。


Posted 17:46|No.875|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)