学力アップも子育ての内 質問掲示板


 当掲示板では、「学力アップも子育ての内」の趣旨に基づいて、子供たちの家庭学習に関するお母さんの疑問や質問に答えていきたいと思います。
 ご期待に応えられるかどうかわかりませんが、日頃の塾業に差し障りのない間は、頑張りたいと思います。


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ありがとうございます^_^ [返信]
教科ごとの学習方法を教えてくださり、ありがとうございます。とても参考になりました。また、二学期末テストや学年末テストで学習成果の判断をするということを、今お聞きすることができて、良かったです。
今日、塾の説明を聞きに行ってきました。英語と数学の二教科を受講することにしましたので、理科と社会は自学でどう頑張るか、考えていたところでした。具体的にアドバイスいただき、嬉しいです。
国語の学習はどのように進めればよいでしようか。学校では文法・漢字・教科書準拠のそれぞれ薄いワークを三冊購入しておりまが、別に準拠問題集が必要でしょうか。どうしても数学と英語に時間が取られてしまうと思うのですが、国語を疎かにすると、後が怖いような気がして、不安に思っています。
From:ようこ@ エリアなし
2018/4/21(Sat)23:19 [189]




ありがとうございます [返信]
いただいた回答を何度も読み直しました。管理人様が、今、我が子がとても大事な時期にいるということを、何とか私にお伝えしようとしてくださっているのが、よくわかりました。3月まで在籍していた塾で、加法の計算の導入部分まで、先取りで習っておりましたので、まだ貯金でしのげておりましたが、その間もどんどん進んでいくのですから、私も考えを改めました。
昨日、子供と話し合い、部活をやるからこそ、効率よく勉強するために、塾に行く方が良いと伝えました。管理人様のおっしゃる通り、私ではもうとっくに限界が来ています。子供も納得しました。
近所にある集団塾にいくつか候補があり、問い合わせたのですが、フォニックスは教えていませんでした。フォニックスは英会話教室じゃないと教えないのでしょうか。ナツメ社の発音のテキストを、6年生の途中まで、自宅で私とやっていたのですが、塾で英語の授業がありましたので、中断してしまいました。ただし、その塾で一年間習ったのは英文法で、フォニックスを勉強せずに単語を覚えるやり方に、私自身不安を感じてはいたのですが…
アルファベットの書き取りは小文字でなんとか200代、大文字だと160字くらいでした。本人ももっとできると思っていたらしく、厳しいですね。
本当はこういうことを学校の先生方に相談できると良いのですが、今の教育現場の現状では仕方ないですね。管理人様にご相談できて、ほっとしました。ありがとうございます^_^
From:ようこ@ エリアなし
2018/4/21(Sat)06:53 [188]


こんにちは。
>いただいた回答を何度も読み直しました。管理人様が、今、我が子がとても大事な時期にいるということを、何とか私にお伝えしようとしてくださっているのが、よくわかりました。

私がお伝えしたかったことを最大限に的確に読み取っていただきありがとうございます^^。

ただし、ようこさんの文面から、ようこさんのお子さんは私が安心出来るレベルの準備が整っていたようですので、私の心配は不要であったと言えます。(まあ、この掲示板を訪れていただいている他の新中1生のお母さん方の参考になる部分があればよいのですが。)

フォニックスについては、それを通年で指導している学習塾はほとんどないのではないでしょうか。ただ、英単語学習の導入部分でフォニックスの考え方を利用した単語練習を指導していただければ充分なのですが、通常の学習塾は学校の指導よりも先行して指導しているので、フォニックスを利用した指導の時期は過ぎていると思います。

ですが、ようこさんのお子さんは小学生の時期に発音の練習をしていたということですから、おそらくフォニックス的な考え方は身についているはずです。しかも、はじめてのトライで小文字を200文字・大文字を150文字以上書けたわけですから、充分に合格です。

今後は何らかの方法で教科書準拠の英単語帳を購入して(なければ自分で作るという方法もあります。)毎日20分英単語の練習をすることをオススメします。英語は言葉なので、その学習のスタンスはスポーツや楽器演奏に近い感覚です。一度解いて丸になったからOKというのではなく、深く深く定着するように繰り返しトレーニングさせてあげてください。

昭和の価値観でテストで良い点が取れればOKなのではなく、使える英語にしていくためにも毎日しっかりと練習することが不可欠です。

数学も公文式のような計算ドリルを使って塾のない日に少しずつ計算トレーニングをすることをオススメしますが、学校や塾の宿題が充分に多い場合は、調整してあげてください。

理科や社会については、教科書ワークでは問題数が不足している可能性があります。学校の演習帳は質が高いのですが、学校の先生の指示に従う必要があり、解く時期を指定されたり、書き込んで使ったりするので、繰り返し練習することには向いていません。出来れば、学習塾向けの質の高い理科や社会のワークを購入して、ノートへ繰り返し練習することがオススメです。

理科や社会は部活動や学校・塾の宿題の負担を考えると毎日学習することは大変だと思いますので、土曜日や日曜日などの少しゆとりがある時に、学校で学習済みの範囲を反復トレーニングさせてあげることをオススメします。

また、お子さんの中学校における学習がきちんと身についているかどうかの判断は2学期末テストまで待ってください。範囲の狭い1学期末テストや2学期診断テストなどは、中学生として正しい学習習慣や方法が身についているかどうかを判断するものさしとしては力不足です。

ある程度範囲の広い2学期末テストや学年末テストで、きちんと結果を出すことが出来れば、合格です。是非、目先のテスト結果に一喜一憂することなく本物の学力を身につけさせてあげてください。

少しでも、お役に立つ部分があれば良いのですが。今後とも、よろしくお願いします。
From:管理人@ エリアなし
  2018/4/21(Sat)15:09




中1の家庭学習の進め方 [返信]
お世話になります。以前の質問では、貴重なアドバイスをいただき、ありがとうございました。あれから、普段の学習に加え、百ます計算も続けています。今日は中1になりました上の子の家庭学習の進め方について、質問させてください。
上の子は、六年生から通塾していましたが、この春に県外に転居したため、退会しました。いずれまた通塾するとは思いますが、中学に入学したばかりで、友達作りに部活選びにと、毎日の疲れが見受けられます。本人の希望もあり、生活リズムが整うまでは、家庭学習で対応することにしました。そこで質問です。

@各教科ごとの予習と復習のバランスがわかりません。公立高校を志望しており、受験は5教科です。算・国・漢の各1ページを中学生ではどのように考え、配分したら良いのでしょうか。
A予習と復習の具体的なやり方を教えてください。数学、国語、英語の教科書ワークと、英語のみ教科書ガイドも購入しました。くもんの問題集はまだ購入しておりません。学校から配布された5教科のワークは、どれも薄いものです。数学の担当教諭から、数学は予習が大事と言われたようなのですが、習っていない箇所を教科書で見ながらワークを解いていくのでしょうか。
六年生の時に通塾していた塾の校外模試の成績は、算数と国語のみの受験ですが、どちらも偏差値は60くらいです。二科目に大きな差はありませんが、強いて言えば、社会があまり好きではないようです。管理人様のアドバイス通り、塾のない日も習熟プリントと標準問題集で家庭学習を続けてきました。あとは時間のない中で、本人が自分で要領よく勉強する配分をどう身に付けるかが課題のように感じています。よろしくお願いいたします。
From:ようこ@ エリアなし
2018/4/19(Thu)08:50 [187]


こんにちは。
こんにちは^^。

お久しぶりです。早速ですが、今回も難しい御質問です。実は、多くの御家庭で起こりがちな「あるある」の判断ミスをようこさんもしている可能性があるからです。

ようこさんのお子さんは塾のテストの習熟度(偏差値)が算数・国語ともに60くらいとのことですので、普通であれば中1の学習内容につまずくことはありません。ですから、私のお伝えすることは習熟度が45〜55程度のお子さんに起こりがちなことと受け止めていただきたいのですが、いくら習熟度が60といえども不要な苦労をさせる必要はないので、以下のアドバイスを参考に楽な道を歩かせてあげてください。

まず、ようこさんに知っておいていただきたいのは、中2・3生となって学習塾に数学が分からない、英語が出来ないと言って入塾する子達の大半が、中1生が1学期に学習する内容の定着度が不充分なために数学や英語を嫌いになってしまっていることがほとんどです。

また、その時期に数学嫌い・英語嫌いになった子達の○○嫌いを治すことは簡単ではないことも事実です。そのくらい中1の1学期に学習する内容は大切です。「簡単な内容だし、今のところ理解出来ているみたいだから大丈夫。」などと安易に考えないように注意してください。

出来れば、学校が落ち着いてから塾に通わせると考えるのではなく、大事なことをやっている今の時期こそ、腕の良い学習塾の先生に数学と英語の学習方法の基本をしっかり教わり、学習内容が定着するようにトレーニングしていただくことをオススメします。

体力的に通塾が難しい場合は、御家庭でお母さんが指導してあげるのも仕方がないと思いますが、将来のつまずきポイントを踏まえて指導することには難しさがあります。なぜなら、ようこさんにとって「なぜ、今、このようなことをしなければならないか。」をこれから先(2学期以降)学習する内容を知らない中1生のお子さんに、その意義を理解させることが難しいからです。

以上のことが前提条件にありますので、私の以下のアドバイスを私が考える通りの質でようこさんが行うことの難しさを踏まえて、お読みください。
From:管理人@ エリアなし
  2018/4/19(Thu)16:18


続きです。
まず、英語に関してはアルファベット26文字をa〜zまで、お子さんが2分以内に150文字以上(最低の基準です。出来れば200文字以上)書けるかどうかをテストしてあげてください。(小文字と大文字をそれぞれ別々に2分間ずつテストしてください。)ようこさんのお子さんは小文字も大文字も150文字以上書けたでしょうか。

実は、数年前から小学校のローマ字指導が小3生に移り、小5・6生は英語の授業を受けていますが、小5・6生の英語は主にリスニングとスピーキングが中心らしく、アルファベットをきちんと書けないまま中学校に進学する生徒が増えています。(ただし、今後、ローマ字指導が高学年に戻ってくる予定になっているので、この手の課題は今だけのことになる可能性が高いです。)

もし、お子さんが小学生時代にどこかで英語を書くトレーニングをしていなければアルファベットをスムーズに書けない可能性があります。アルファベットをスムーズに書けない状態では学校の先生の板書を写すのにも手間取りますし、英単語を覚える負担も2分間で200文字書けるお子さんと比べると何倍もの負担がかかります。たかだか20〜30個程度の英単語を覚えるためにゼイゼイハアハア言いながら練習していたのでは英語が嫌いになるのは時間の問題です。

また、英語の読みとつづりの関係を教わることなく学習している一部の生徒は英単語を読めないまま練習したり、アルファベットの並びをs・c・h・o・o・lつまりエス・シー・エイチ・オウ・オウ・エルなどと根性で覚えたりし始めます。このような覚え方をしたのでは、まともに英単語を覚えることは出来なくなります。

出来れば、フォニックスの考え方をきちんと教えてあげてください。実は英単語を覚えるのは中1生が最も大変です。なぜなら、中1の英単語は身近な単語ばかりなので、発音とつづりが不規則な単語が多いからです。不規則ゆえに根性で暗記しようとする子が出るのですが、決してそのような覚え方をさせてはいけません。一部の例外はあるものの多くはフォニックスのルール通りですので、フォニックスを踏まえて単語練習をさせてあげてください。
From:管理人@ エリアなし
  2018/4/19(Thu)16:18


続きです。
次に数学ですが、最初の加法の計算のルールの定着度が充分でないために後々数学の正答率が低くなる生徒が多いです。また、カッコはずしのルールと加法の計算のルールをどちらも間違えて覚えて、結果答えが正解になることを放置したまま学習を進めている子もいます。目の前の結果だけを見ていると、きちんと解けているように見えても、実は大切なことが身についていない子も大勢います。

たとえば、もう1ヶ月もしない内にお子さん方は以下のような問題が解けるようになっていると思います。
(+2)+(−3)−(−4)−(+5)
この問題を途中式を書くことなく正解を求めることが出来ていれば、多くのお母さん方は安心してしまうのではないでしょうか。ですが、私に言わせればこの問題を暗算するのはとてもまずいことです。詳細は長くなりますので割愛させていただきますが、計算のために頭の記憶装置を使うのは疲れるだけです。出来るだけ頭の疲れない計算方法を身につける必要があります。また、この問題で項の並べ替えを練習していないために項の区切りが分からなくなっている中1生も多くおり、加減乗除の総合問題で苦しんだり、一次方程式の移項で混乱する生徒もいます。

教科書では、(−2)+(−3)を、まず−2より−3小さい数を求めること、つまり−2より3大きい数を求めることというような説明から始まります。このような考え方で計算している中2・3生はいないと思いますが、最初のこのような説明の部分で不要に負担を感じて数学を嫌いになる子もいます。

実はシンプルなルールを使っているだけですが、このあたりも学校の先生の導き方次第では、簡単なはずのことが簡単でなくなる場合もあります。そのようなことで最初につまずき、数学は嫌いとなってしまうことが悲しいことです。

まず、ようこさんのお子さんには
 (−7)+(−8)
=−7−8
=−15
と、このような計算を上のような形でしっかりと練習させてください。決してカッコはずしを省略させないでください。また、正しいカッコはずしが出来ているかどうかをようこさんがチェックしてあげてください。2重に間違えて正解していることを放置していると大変なことになります。
From:管理人@ エリアなし
  2018/4/19(Thu)16:20


続きです。
そして、このタイプの計算が小数・分数を含めてスムーズに計算出来るまで、充分にトレーニングさせてください。そして、この後の乗法・除法や指数などの計算も、すべて素早く正確に解けるように練習させてください。一旦、これらのことが身に付いているように見えても、後の文字式のルールが入ってきた時に、以前覚えていたことが頭から追い出されることが多いのも中1生の「あるある」ですので、深く定着するように頑張らせる必要があります。

中1生のスタートは、とても大切ですので、まだまだ書き足りないことがたくさんありますが、それらは学習指導のプロではないようこさんに、このような掲示板の言葉だけでお伝えすることは難しいです。そのため本日の回答の最初の部分に書かせていただいたような御近所で評判の腕の良い先生がいらっしゃれば、その先生に指導していただくのが良いというアドバイスになりました。


もう学校がスタートしていますので、上記の内容でお子さんの出来ていないところがあれば、出来るだけ急いでトレーニングさせてあげてください。また、今後もお子さんの状況を細かく書いていただければ、スモールステップでアドバイスすることは可能かもしれません。ご期待にそえるかどうかは分かりませんが、今後ともよろしくお願いします。

ようこさんのお子さんが数学や英語を楽しいと思えるように頑張ってください。
From:管理人@ エリアなし
  2018/4/19(Thu)16:20


追加です。
今回、ようこさんの御質問には回答していませんが、大切なことがくずれると社会どころではなくなるので、私がお伝えしたいことのみ書かせていただきました。御容赦ください。
From:管理人@ エリアなし
  2018/4/19(Thu)16:24




ありがとうございます^_^ [返信]
遅い時間にご丁寧に返答していただき、ありがとうございます。よくわかりました。あやうく息子に余計な負担をかけるところでした…教えることを職業にしていない者には、なかなか気付けない、貴重なアドバイスをいただけて、有り難く、嬉しく思っております。
息子は計算の桁数が増えると、もったいないような簡単なミスが増えます。本人は余りのある割り算が特に苦手だと言います。まずは100ます計算からやってみます。
今年、もしこのサイトに出会わなかったら、私は今以上に焦っていたことでしょう。ゾッとします。管理人様のサイトに出会えたのは、幸運でした。おおらかに子供達を見守れるよう、私も心がけていきます。こちらこそ、今後共よろしくお願いします。
これから、塾業の大変お忙しい時期に入られると思いますが、管理人様もお体ご自愛くださいますよう^_^
From:ようこ@ エリアなし
2017/12/5(Tue)14:43 [186]




ありがとうございます [返信]
お忙しい中、丁寧にご返答くださり、ありがとうございます。不快になど思っておりません^_^ずばり言い当てられてしまいました…
点数が半分なのは、単元別のテストではなく、その日の授業中に解いた学校から配布されている計算ドリルです。単元別のテストでは、だいたい8割以上丸が付いています。
息子は、解けなかったことを辛くてしようがないと思う性分ではありません。毎日の家庭学習のリズムは付きましたが、できるだけ早く勉強を終わらせて漫画を読んだり、テレビを見たりしたいと思っているのが、見て取れます。夏休み明けから、その計算ドリルの習っていない箇所を1、2ページ解くことが、学校の宿題として課されるようになり、その辺りから息子が算数にわからないところがあると言うようになりました。
管理人様のおっしゃることは、よく理解できます。実は上の子は、私が勉強を見るのに反発し、また本人の希望もあり、小6から通塾しました。そのことはとても良かったと思っています。息子も、本人が行く気になれば、通塾を検討したいと思いますが…
From:ようこ@ エリアなし
2017/12/3(Sun)13:47 [185]


安心しました。
文字だけの掲示板という場でのコミュニケーションには様々な難しさがありますが、ご理解いただいてありがとうございます。

それでは、いくつかお伝えすると、まず、お子さんの日頃の課題への取り組み方を注意深く観察してください。早く終わらせることが目的となり、解き方が雑になっていたり、いい加減になっていたりはしないでしょうか。日々の学習量は、お子さんが手を抜かずにきちんとやれる量であることが大切です。

「這えば立て立てば歩めの親心」は分かりますが、テスト結果などの事情で学習量を増やすのではなく、あくまで本人の学習力が高まって、本人の気持ちや時間に余裕が出来てきたことが前提で、本人の将来にとって大切な内容がきちんと定着することを目的に学習量を増やすようにしてください。

その点では「計算に苦手意識があり」というのは問題ですので、第一優先で頑張らせるべきことであることは間違いありません。ただし、ある子がある計算に苦戦している時に、その計算問題そのものの習熟度が不足していると考えるのはよくありません。大抵の場合、その問題より簡単な問題の習熟度が不足しているために、目の前の計算問題に苦労していることがほとんどです。

このあたりは直接指導していないようこさんのお子さんの状況を正確に把握することが出来ないので、ピンポイントで何をどうすればよいのかをお伝えすることは難しいですが、例えば15×7+38×5の計算にミスが多かったり手間取っているような場合には、よく調べてみると九九が遅くて不正確であったりすることが多いので、この問題の類題を本人に苦労させながらたくさんやらせるよりも、九九に戻って100マス計算を2分以内で1問のミスなく解けるように練習させることが「急がば回れ」で結局近道だったりします。

基本的に、ベースの学力がきちんと身に付いていれば、日々の学習で苦労することはありません。お子さんが何かの問題で苦労している時は、そのずっと以前のつまづきに気付かず放置していたことが原因であることがほとんどです。

中学生になれば、内申点などにつながる定期テストもあり、目の前の課題に追われることもやむなしのところも出てくると思いますが、小学生の内は特殊な学校を受験するのではない限り内申点での進学はありませんから、今の内に基本に立ち返り本当に身につけるべき学力をきちんと身につけたほうがよいと思います。

受験研究社の問題集を用いてピンポイントで、今お子さんが苦戦している問題を本人に汗をかかせながらやらせるのではなく、もっと簡単な問題を楽々こなせるように練習させてあげるべきだと思います。例えば通分計算で苦労している小5生には、通分そのものの練習ではなく通分の前の単元である公倍数や公約数を求める練習をたくさんやらせるべきなのと同じです。

ようこさんのお子さんの細かい状況が分からない中でのアドバイスですので、ピントはずれなところがある可能性も高いです。私のお伝えしたいことの本質を上手く汲み取って、お子さんへのアドバイスのヒントとしていただければと思います。

少しでも、お子さんの計算に対する苦手意識の払拭に役立てばよいのですが^^。今後ともよろしくお願いします。
From:管理人@ エリアなし
  2017/12/4(Mon)02:29




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2018/4/22(Sun)09:52 [999]

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