水子供養の常光円満寺
水子供養について最新の情報や副住職の想いなどをお送りしてまいります。 レンタル掲示板,レンタル日記,レンタルブログ「大宇宙」
soudan5
深い哀しみばかりだったお心が年を重ねるごとに、優しい笑顔でお参りできるようになっていくお姿は、見ていて美しいものでございます。
常光円満寺のお供養が、水子さまだけでなく、あなたにとっても思い出に残るすばらしいお供養になることを願って…。
    副住職 藤田晃秀
 
▼ 2012.05.28 Monday:サーカスの象のお話
サーカスの象は、足に“くさり”をつないで杭を軽く地面に打ち込むだけで、その場から動かなくなるそうなんです。

象の力なら、簡単に杭を外すこともできるし、逃げだすこともできるのに、まったく動こうとしないのです。

どうしてなのか。

それは、象が小さな子どもの頃に、教え込ませるからなんです。
“くさりをつながれると、動けない。”ということを。

子どもの象は、足にくさりをつながれていても、何度もくさりを外そうとするんです。

何度も、何度も…。
でも、外れない。
動けない。

そのうち、子どもの象は、杭を外そうとしなくなります。
“やっても無理だ”とあきらめてしまうのです。

こうして子どもの頃に“固定観念”を植えつけられた象は、大きくなっても杭を外そうとしません。
一歩踏み出せば、簡単に杭を外すことができるのに、その一歩を踏み出さないのです。


私たちも、このサーカスの象と全く同じ特性があるのではないでしょうか?

仕事、恋愛、家庭、さまざまな環境で失敗はつきものでございます。
しかし、過去の失敗や苦い経験から、前に進もうとしない方もいらっしゃることでしょう。

どうせ自分には無理だと、やる前からあきらめてしまっていませんか?

大切なことは、その固定概念を払拭すること。
一歩目を踏み出す勇気を持つことです。

可能性のない人なんて、この世にはいません。
輝けない人なんていなのです。

それに、あなたには、見守りくださる“清らかな存在”も応援してくださいます。

さぁ、自分の可能性を信じて、一歩目を踏み出しましょう!!
Posted 10:49|No.65|副住職の感じたことコメント(1)
いつもありがとうございます。前回の許しの心とこの話が今の私に必要なものです。わかっていてもできない、許すことの難しさをいつも考えてしまいます。心が折れそうになったらいつもここを覗いています。いつになったら前に進めるかわからないですが、常光円満寺に出会えたことに本当に感謝します。
by かよ 02/24(22:28) 削除
お名前 削除キー (半角英数8文字)
▼ 2012.05.11 Friday:病気
この私たちの身体は、決して自分自身のものではなく、借り物でございます。
仏さまからお借りしている『人間という乗り物』だと思うとよいでしょう。

そして、魂という自分自身を成長させるために、私たちはこの乗り物に乗って毎日いろんな体験させていただいているのでございます。

さて、タイトルの病気についてですが、漢字を分けたら、気が病むと書きますね。
私は本来の病気というのは、気持ちが病んだ時に病気となるんじゃないかなと思っているんです。

これは実際にお医者さんがおっしゃっていた言葉なのですが、「すべての病気は、意味があってその人に現れているんだよ。それを医者が簡単に治してしまったら、学びなき患者さんは再発するから、どうして病気になったのかを考えてほしい」って。

肉体的な病気、精神的な病気、さまざまな病気がございますが、すべて、自分を成長させるため、または本来の自分に戻るきっかけなんだと思う。

私も、血液の病気で骨髄移植をうけたのですが、病気が発祥したのは、私が僧侶になって間もないころ、自分の描く僧侶像とはかけ離れていて、自分を見失いかけていたとき・・・。


いま、病気をかかえてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
大切なことは、どうして病気になったのか?しっかりとその病気と向き合うこと。
そこでどんなメッセージを受け取り、それによってどれだけ成長するかでございます。

いつもお話しすることでございますが、子供を亡くされた哀しみも、ご自身の心の成長を願っての大きな試練なのですよ。

もちろん苦しい時だけに学ぶのではなく、喜びと感謝の中からも学ぶことも大切。

どんなに体に良い物を食べていても、人を恨んだり、憎んでいたり、馬鹿にしたり、悪口を言っていたら、肉体はその毒を身体に取り込むから、ちゃんと動いてくれなくなってしまうものでございます。

だから、感謝して生きることも大切なのです。

感謝して生きていれば、体は毒を出してくれます。感謝は免疫力をあげてくれます。

何より、感謝はあの子の笑顔につながるのです。

私は僧侶というすばらしい仕事を通じて、お子さまのお供養だけではなく、皆様が癒されるよう、心の成長への手助けをさせていただくよう、これからも精進して参ります。

「常光円満寺にお参りしてよかった。」皆様方のその想いが、私の何よりもの喜びでございます

副住職 藤田晃秀 合掌
Posted 18:53|No.64|副住職の感じたことコメント(1)
常光円満寺におまいりしてよかった。
私は、今から、9年前に、初めて常光円満寺におまいりをして思ったことを覚えています。
副住職 藤田様が、ご病気をされたのは、おととしくらいに、会話の中で少しにおいましたが、血液のご病気だったことは、これを読ませて頂いて知りました。

いつも、藤田様からお話しを聞くと、とても穏やかな気持ちになれます。
自分を責める気持ちを追い払い、前を向く自分になれます。

そして、いつも、副住職様の笑顔に、何より一番、救われています。

きっと、色々とお辛い思いをされて今があるから、笑顔がとても美しいのだと感じます。

8月24日は、9年ぶりの地蔵尊に参加できて、本当にうれしい限りでした。とても貴重なお時間を、ありがとうございました。

これからも、辛いときは副住職様の笑顔を思い出し、
笑いたいとおもいます。


今を、大切に。
by miya 08/30(11:06) 削除
お名前 削除キー (半角英数8文字)
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< 2012 5 >>