水子供養の常光円満寺
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深い哀しみばかりだったお心が年を重ねるごとに、優しい笑顔でお参りできるようになっていくお姿は、見ていて美しいものでございます。
常光円満寺のお供養が、水子さまだけでなく、あなたにとっても思い出に残るすばらしいお供養になることを願って…。
    副住職 藤田晃秀
 
▼ 2010.06.18 Friday:慈悲の心
すべての仏さまは、とても優しくて温かいお心をお持ちでらっしゃいますね。そんな仏さまと私たちの大きな違いは「慈悲のお心」の大きさでございます。

皆様方の周りに「仏さまみたいな方だ」といわれる方はいらっしゃいませんでしょうか。その方は、人より「慈悲のお心」が大きい方でございます。

では「慈悲のお心」とは、どのようなお心のことでしょう。

簡単に申し上げますと、「愛」と「許し」でございます。
仏さまは、すべてを許し、すべてを愛し、温かく包み込んでくださるお心をお持ちでらっしゃるのです。

「愛」には、すばらしい力がございます。
愛ある言葉は相手を元気づけます。愛ある行動は、相手に感動をあたえることができます。愛は生きる勇気を与えることができるのです。

そして、「許し」も、とても大切です。
許すということは、相手のためだとお思いかもしれませんが、自分の心の救いのためでもあるのです。許しの心がなければ、恨みや憎しみの心とともに苦しい時間を過ごさなくてはなりません。相手を許すことによって、恨みや憎しみの心が消滅して、再び笑顔を取り戻すことができるのです。
また、相手を許すことにより、すばらしい贈り物を授かることができます。それは、心の器でございます。相手を許すことによって、ご自身の心の器が少しずつ大きくなるのです。その器は、人々の哀しみや苦しみをも受け入れられる温かい器でございます。

この「慈悲のお心」が大きければ大きいほど、多くの方に愛され、慕われるようになるのです。

美しい天国にいらっしゃるお子さまは、お地蔵さまから「慈悲のお心」を、ちゃんと学ばれてらっしゃいます。
私たちは人間だから、時にはイライラしたり、感情的になったりすることもあるでしょう。失敗したり挫折したりすることもございます。
そんなときは、優しいお子さまの姿を想像してください。あの子は、どのようなお母さんでも、ちゃんと許してくださり、そして愛してくださいます。

私たちも、お子さまに負けないよう「慈悲のお心」を少しずつ大きくする努力をされてはいかがでしょう。天国の赤ちゃんは喜んで応援してくるはずですよ。
Posted 09:06|No.45|副住職の感じたことコメント(1)
毎回有難いお話し楽しみに読ましてもらってます。
私も 『仏心』に目覚め 日々出来るだけ仏心を忘れずに 生活していますが まだまだ私の器の小ささからか 仏心を 忘れてしまう時があり まだまだだなと 思う36歳のサラリーマンですが もし家庭を持っていなければ 高野山に行って 僧侶になりたい‥

近いうちに藤田副住職とお話しさして もらえれば幸いです。

これからも副住職頑張って 皆さんの『魂』を癒やして下さいね

乱文失礼しました。
by ただし 07/17(20:54) 削除
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