水子供養の常光円満寺
水子供養について最新の情報や副住職の想いなどをお送りしてまいります。 レンタル掲示板,レンタル日記,レンタルブログ「大宇宙」
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深い哀しみばかりだったお心が年を重ねるごとに、優しい笑顔でお参りできるようになっていくお姿は、見ていて美しいものでございます。
常光円満寺のお供養が、水子さまだけでなく、あなたにとっても思い出に残るすばらしいお供養になることを願って…。
    副住職 藤田晃秀
 
▼ 2010.10.15 Friday:まずは自分から
先日、こんな内容の投稿文を見つけました。

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一人娘も社会に出て、リストラもされずに無事に定年退職をした最近、これと言って趣味がなく、家に居る時間が多くなっていた。

朝起きたら新聞を読み、散歩に出かけ、テレビを見て、買い物に行き、晩酌をする…
そんな毎日を繰り返している今日この頃…
ある日、娘が電話で大笑いしていた。

ふと気づく…
「最近、俺の前では笑ってくれないな…」
可愛い一人娘、大事に育てて、親離れするのは良いが、たまには笑って話がしたい!

時間を持て余してる私は、娘の趣味である陶芸を習い始めた。

最初は娘の気を引くために始めたのだが、これがまた面白くて、自分が夢中になっていた。

試行錯誤を繰り返し、3ヶ月たった頃にとても綺麗な器が完成した。

私は嬉しくなり、家に器を持って帰り、娘に見せた。

「どうだ?この器!綺麗だろう、お父さんが作ったんだ」

すると娘から意外な言葉が返ってきた。

娘は久しぶりに私に笑顔を見せながらこう言った。

「お父さんの笑った顔、久しぶりに見たよ」

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とても心温まる文章ですね。

この文章を読んで、私もふと思い出した出来事があったのです。

先日、私の友人とその家族がお寺に遊びに来てくれました。
ただ、夕食の席で、その友人の母親は、なんとなくもの寂しげにされているような感じで、あまり笑顔がなかったのです。
私は、せっかく遠方から来てくださったのに、失礼なことがあったのではないかとか、具合でも悪いのかとか、心配して少し落ち込んでいました。

夕食後、友人に「お母さん、具合でも悪いの?」ってきくと、友人から「お前のこと、元気がないみたいだったから心配していたよ」っていわれてしまいました。

お互いに心配していたんです

私が、いつもどおりの笑顔でいたら、友人の母親も笑顔で楽しい時間を過ごすことができたはずなんです。
友人の母が、元気がなかったとき、私も心配して一緒に落ち込んでしまうのではなく、笑顔や元気をあたえることが必要だったのです。
本当に申し訳ないことをしてしまったなって感じました。

まずは自分から、なのですね

『信頼されたければ、信頼すること』

『元気でいたければ、元気を与えること』

『幸せになりたければ、幸せにすること』

『愛されたければ、愛すること』

あなたが笑顔でいれば、あの子も笑顔でいてくれるのですよ。
あの子の幸せのためにも、あなたの優しさや温もり、そして笑顔を大切にしましょうね。
Posted 11:51|No.49|副住職の感じたことコメント(1)
いつも、大変お世話様になっております。
最近、私に、ある出来事が起きました。
そして、今、ひとつの壁を、乗り越えるときを迎えていました。

久しぶりに、常光円満寺さまのホームページを拝見させて頂きました。
そして、ブログを拝見させて頂きました。
そして。

今の自分に必要な言葉を、目にすることができました。

「自分から」とても大切な心がけです。
気がつけば、求めている。
でも、そんな自分も許しながら、
教えを素直に受け入れて生きたい、本日です。

きっと、ここへ向かわせてくれたのも、わが子とお地蔵様、
そして、藤田様のおかげです。

いつもいつもほんとうに
ありがとうございます。

M.Y
by my 07/26(10:46) 削除
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