水子供養の常光円満寺
水子供養について最新の情報や副住職の想いなどをお送りしてまいります。 レンタル掲示板,レンタル日記,レンタルブログ「大宇宙」
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深い哀しみばかりだったお心が年を重ねるごとに、優しい笑顔でお参りできるようになっていくお姿は、見ていて美しいものでございます。
常光円満寺のお供養が、水子さまだけでなく、あなたにとっても思い出に残るすばらしいお供養になることを願って…。
    副住職 藤田晃秀
 
▼ 2009.10.29 Thursday:不景気は人を伸ばしてくださいます。
「暗いニュース」を見ると見た人も暗くなりますが、「明るいニュース」は、人の心も明るくしてくれます。

明るい出来事や、嬉しい出来事は、暗い出来事以上にたくさんあるはずです。
私は、いっそのこそ「明るいニュース」ばかりをとりあげる局があれば、日本はもっと笑顔で満ち溢れるはずだし、元気を取り戻すのに、などとよく思っておりました。

そんなときに、ルーマニアでは、国を明るく、景気を良くするために、「暗いニュース」と同じくらい「明るいニュース」を放送する法律が、国会で全員一致で可決されたそうでございます。

まさしく、私の描いていた世界が、ルーマニアで実現されようとしているのです。

たしかに、国の強制がないと出来ないことに寂しさを感じますが、私は柔軟性に飛んだ、とてもすばらしい法律だと感じましたし、期待感に満ちてでおりました。

ただ、残念ながら「表現の自由の侵害」で違憲となり成立はしませんでした。


今は、100年に一度の大不況といわれております。
しかし、逆に考えると100年に一度しか味わえないチャンスでもございます。

好景気は、企業が伸びますが、不景気は、人が伸びるのです。

水子さまにとっては、きっと企業が伸びる好景気より、人が伸びる不景気のほうが喜んでくださると思います。

以前、サーフィンをされている方から、サーファー魂たるものを教えていただきました。
サーファーの方々は、波が来たら恐れるのではなく、波に自ら向かっていって、その波を楽しむのだと。

「どうせやってくる大波、にげてもにげてもその波は次々にやってくる。
だから、逃げるのをやめて、向かっていくんだ
はじめは何度もその波にのまれ、苦しむかもしれない。
しかし、必ずそこから学べ。そしてもう一度、波にむかってこいでゆけ。
すでに波に乗っている人はいっぱいいる。
その人たちはみんな挑戦者たちだ。
その挑戦者たちの話を聞き、ほんを読み、アドバイスをもらい自分を奮いたたせ自分のやり方で園波にむかっていくんだ。
忘れちゃいかんぞ、人間はなれの生き物だ。
だから必ず、その波の乗り方がわかる日が来る。」

困難に耐えるのではなく困難を楽しみましょう。厳しい環境ほど人は成長し、苦しい環境ほど感動がございます。

さぁ、不況の波に、楽しく乗りましょう。
Posted 17:53|No.38|副住職の感じたことコメント(0)
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▼ 2009.10.22 Thursday:逆境を乗り越えて
私たちは、いろんな意味で逆境にあうことがあります。

病気になった。
彼氏(彼女)と別れた
会社をくびになった。
愛する人がなくなった。
事故にあった。
お腹の赤ちゃんとのお別れした。

そのときに考えていただきたいのは、仏さまは決してあなたが憎いこんな仕打ちをされた。そんな風に思わないでほしいのでございます。

こういう話がございます。これは脳の癌にかかられて、余命あと一年と宣告された方からのお話です。

『私は、癌になったとき、もう神も仏もあるものかと恨みました。しかし今になってようやく仏さまの心がわかるようになりました。
それまでは、仕事ばかりで、子供が起きる前に出て行き、会社から帰ると子供が寝ている、そういう生活をしていました。
しかし癌になったために、勤務が変わり、毎晩、家族一緒に食事をするようになりました。また、週末は、子供たちと一緒に遊ぶようになりました。

それまでは子供の寝顔しか見たことがなく、子供からいわせれば、お父さんなんか何もしらない。お父さんの顔なんかみたことないといわれて当然の生活をしていました。

しかし、癌になったおかげで、家族との絆が生まれました。

私が思い描く子供の顔は、寝顔から笑顔にかわりました。今は子供の得意なスポーツや、好きな食べ物もわかります。

もし、以前の私が交通事故などで死ねば、自分は子供たちの心に何も残らなかったと思います。しかし仏さまが、配慮してくださったおかげで、しっかり子供に想い出を残して死ぬことが出来ます。
今はこの癌をあたえてくださった仏さまに感謝しています。』


病気になっても病人として明るく生きておられる方もおいででございます。

金持ちがよくて貧乏が悪いと思ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、金持ちであるがゆえに家庭のトラブルを招いている方もいらっしゃいます。
金持ちイコール幸せではない。貧乏イコール不幸ではないです。

仏さまは、あなたはこの逆境に耐える力をもっているからこそ、試練をお与えくださるのでございます。それ以上に大切なものを与えるために・・・

それがわかった時、私たちは救いがあるのだと思います。
Posted 18:09|No.36|副住職の感じたことコメント(0)
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