[
戻る
]
投稿時間:2016/3/25(金)12:49
投稿者名:
管理人
Eメール:
URL :
タイトル:
小手鍛え
有段者の高度の鍛錬意義においては、小手鍛えは外功の強化のみだけではありま
せん。
立ち方、つまり正中線の餅身(ムチミ)が重要になってきます。
足の裏で立ってはいけません。
対手にしてみれば、鋼鉄ではなくさながら高圧縮ゴムのタイヤにでも当てたか
のように感じられるでしょう。