投稿時間:2015/10/21(水)11:30
投稿者名:管理人
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タイトル: 質問内容

昨今、腰の空間位置固定からの袴腰ドン(物理的な壁を使わずに同じ速度と勢いで)による追い突きを稽古しております。
その際、こもる腰をつくって、兆しを出さない初動(膝の抜きと逆足のガマク吊り)を併せて研究しております。

ここで、こもる腰をつくった状態から壁ドンを行う時、袴腰は開放しないで使うのでしょうか。
また、開放しない袴腰は、骨盤の前傾を発生させないのでしょうか。