投稿時間:2013/3/8(金)11:59
投稿者名:管理人
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タイトル: スタイルによって

接近戦では、背足や脛部、膝での金的蹴り、及び間接蹴りが主体です。
ただしこれらは過度に危険なため、自由組手では使用困難です。
中段への膝が効果的ですが、剛柔法戦の場合は投げ飛ばされる危険があり、
要注意です。

遠距離戦では、前蹴り、回し蹴りの他に、足刀も使った方が良いでしょう。
ただし遠距離からの踏込みが著しく早い相手に対しては、蹴り技での対処が
困難になり勝ちです。