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投稿時間:2013/2/5(火)10:15
投稿者名:
管理人
Eメール:
support@kalate.com
URL :
http://kalate.com/
タイトル:
掛け引き受け
開手での中段受けの箇所ですね。
ここは分りにくく、会派によっても技が異なったりと、難しいところです。
当会では掛け引き受けですが、先ずは基本として掛け引き受けのみを稽古し
ておく必要があるでしょう。
剛柔会の教範書ではイラストでの説明だけですので、少々分り難いです。
勿論、手元に欲しい一冊ですが、送付しましたHTML形式の教材にて動画と合
わせてご確認下さい。
型中では、掛け引き受けをしたらそこで止めないで、手首を返しつつ握りな
がら引きつけます。