寺島学友のみなさん、押忍!
一友会の寺島学校に入学して不慣れだったのが、 この“押忍”の言葉。
「(オッス!って、不良の世界に入ったってこと?)」なんて思いつつ、 成人過ぎて、支部の稽古の毎度の挨拶が、 今まで不良のイメージだった「オッス!」。 (女性でも、オスと言わなければ始まらない) このイメージは、まさか、空手や武道の用語だとは、 寺島先生の「空手考察 1.押忍について」を読んで、 初めて知った次第です。
空手というイメージは、20〜30年前は、 少なからず“喧嘩っ早い不良”の感じでいたのに、 この頃は、オリンピックにノミネートしてしまうほど、 世界的に普及した競技になっていますね。
例えば、アメリカでスピード違反して留置所入れられた華奢な男子の知人が、 空手風味のポーズを取ったら、他の同僚?から一目置かれ、 誰も逆らわなくなったという話を聞いたことがあります。 なんだか、忍者ハッタリ君の胡散臭い武術話のようですが、 そのイメージへの影響は、やはり、プルース・リーやジャッキー・チェンの 活躍=功績なのでしょうか。
長い前置きはさておき、火吹達磨さん、はじめまて。
狂介さんの風邪対策のリーズナブルなお話で、 日本の梅雨時の湿気対策は、どうされているのかと。 ちなみに私は、エアコンを「除湿」にするだけですが・・・。
その狂介さんと戦ったといわれる「火吹達磨」さん、 「赤鬼青鬼」さんは、 なんてお読みするのでしょうか? 同じ四文字熟語のハンドル名をもつ「はやつき たける」としては、 気になります。 “四文字熟語友の会”を作くりたくなるほど・・・。
また、お便りくださいませ。
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