No.156に関するスレッドです。

投稿時間:2017/2/14(火)22:03
投稿者名:管理人
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タイトル:一友会吉川支部 出稽古

昨日13日、懐かしき古巣の一友会吉川支部に出稽古に行って参りました。
当時、体育館が一杯になる程に大勢居た会員も徐々に減り、最後はN氏とM師範の
マン・ツー・マンの状態が長らく続いたとのこと。
この度、M師範の遠方への引越しに伴い、残念ならが支部閉鎖の運びとなりまし
た。

ご丁寧に連絡を頂いて、支部最後の稽古にお邪魔させて頂き、懐かしき体育館と
仲間と再会し、一緒に稽古させて頂き、まさに感無量の思い!
最初に入館した時に子供さんが居たので「あれ?もしかしてM師範のお子さんか
な?」と思いましたが、近くの他支部からの出稽古生との事。
元気な子供たちともっと元気な大人たちと一緒に、有終の美を飾る事ができまし
た。

後半は大人だけで自由組手の稽古。
全空連の組手は剛法(打撃)の応酬が主で、基本的に柔法は無しです。
取りあえず、足払い無し、入り身(死角への回り込み)は単発までとして戦って
みましたが、色々と発見がありました。
先ず、対手を据え物にするのが中々に難しい。
遊撃律動で一瞬だけ虚にする事はできますが、対手のリカバリーも速いので、即
しっかりと極めないともつれ込み勝ちになります。
入り身も単発だと、初回は通じても二回目以降は邀撃されます。
普段、動き回る対手を剛法で狙い撃つという戦法に慣れていないため、中々に苦
労しました。
遊撃律動からの入り身の複合戦法ですと、大きく虚に居着かせる事ができ、一気
に連打で追い詰めるのは結構有効でした。
更に正中線加圧を強く掛けると、その効果は倍増すると実感。
しかし競技試合では、連打で追い詰め切るまでに、審判の止めが掛かりそうで
す。

もう一つ、大切な気付きが!
柔法慣れしていない対手に、自由組手で柔法を仕掛けるのはかなりに危険ではな
かろうかと。
いや、対手の剛法に受け技で合し打ちにするにしても、怪我の心配が予想されま
した。
投げでなく、一教等の押さえ技であっても、関節や地面への顔面激突が懸念され
る予感がありました。
今後も色々な他流や団体と交流して行く上で、これは早急に解決しなければなら
ない、重要な課題だと思います。

稽古終了後は、皆で酔拳研究会(打ち上げ)へとGo!
M師範のお勧めの素敵なお店で、美味しいお酒と肴に舌鼓を打ちました。
武術談義に華も咲いて大いに盛り上がり、旧交を温めた次第です。
終電のため後ろ髪を引かれる思いで席を辞す際は、これまた万感の思い。
かつて自分が担当していた支部なれば、想いも一入でした。

支部は無くなれども、思い出は消えず。
吉川支部会員御一堂に栄光あれ!


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