No.151に関するスレッドです。

投稿時間:2015/10/21(水)11:38
投稿者名:管理人
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タイトル:質問転載 2

交流させて頂いておりますK氏より質問を頂きました。
各員の修行参考のために、氏のご了解を得て此方に転載します。


投稿時間:2015/10/21(水)11:38
投稿者名:管理人
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タイトル: 質問内容

また剣術の考察で恐縮なのですが、
剣道には巻き上げという剣尖の旋転による敵無力化の技法が存在しますが、動きのコンパクト化により最終的には捻りだけで敵の剣尖を滑りおとす技法が想像できます。
実際に擦り上げ面はそれかもしれないと思います。
さて、切り落としは鍛え上げた中心面の力で敵の武器を弾く奥義と認識していますが、ここには捻りによる弾きの技法は介在するのでしょうか。

上段上げ受けが捻りによる弾きなので、剣術からヒントをもらえないかと思いつき、生じた疑問です。


投稿時間:2015/10/21(水)11:42
投稿者名:管理人
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タイトル: 回答

巻き上げは、構えている剣先に対して行う場合が主だと思いますが、結構な上級技だと思います。
しかも打ち掛かってくる途中の刀身に対しては、更に難しそうです。
達者ならば可能と思いますが、擦り上げ面等も同様でしょう。

実際に、構えた状態や攻撃中の手や腕、身体部に仕掛ける合気払いの技法があります。
強力な力で互いの正中線(重心軸線)が連結された瞬間に、合気(餅身:ムチミ)と入身(方向転換)を同時に仕掛ける超々高等テクニックです。
上段上げ受けの捻りによって行うのであれば、この捻り自体が方向転換したことになるでしょう。

剛柔流では修行していけば、先ず大きな動作として身に付けることが可能です。
更に熟達すれば小さな動作で効果を発揮できるようになりますが、この場合は単なる上段受けにしか見えなくなります。


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