・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2007.09.24 Monday:『フィギアと書籍』
『自然風利用による省エネ目標レベル』
自然風利用で冷房エネルギーを削減する。
自立循環型住宅の研究は進む。
それは、卓越風の理解と利用が重要だ。





直接利用、間接的な利用、屋根面を利用したもの、
温度差換気の利用、室内通風性能向上手法などによる、
自然風利用手法がある。
配置計画に伴う基本的な心構えの一つ。

ただし、開口部を多くとりすぎることによる
防犯や、騒音に対する認識を忘れてはいけない。

さて、祭日の今日も、設計打ち合わせ。
設計打ち合わせは、いつもの事ながら、とても楽しい時間。
今日の打ち合わせは、準耐火構造建築のものと、
終の棲家の実施設計施工図打ち合わせ。

自宅に戻り昼食をとり、お昼寝を挟んで打ち合わせは続く。
今日は、一日、設計打ち合わせとなった。

帰宅途中、借りていたビデオを返却するために蔦屋による。
最近、感じるのだが、レンタルショップに来ている客数が減少していると思う。
ここのショップだけかもしれないが、数年前から、そのように感じる。
確かに、ソフト自体が安価になったり、シネコンが沢山出来たり、
書店系の大型店がオープンしたりと、時代は大きく変化しているのだろう。

昔話になるのだろうが、『破壊と創造』なんて言葉を思い出す。

帰宅後、リフォーム最中の我が家を整理する。
雑誌、書籍、オブジェにフィギア。

そして、使わなくなった資料を整理していたら
十数年前に会社の会議で使った資料に目が留まる。
『十年後の日本』なんて、夢のようなタイトルの資料。
それを読み進めてみると、確かに、確実に『その指摘』通りになっていた。
一瞬、体中の血の気が引いたような、
心持がざわつき、小さな恐怖を覚えた。


そんな整理の進め方だから、片付けは、なかなか進まない。

Posted 22:50|No.286|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2007.09.25 Tuesday:「秋の気配」
 「ようやく」という言葉が適切です。関東地区に秋の気配が漂って来ました。

 このまま「終わらない夏」が続くのではないかと相当心配しておりましたが、昨日の気温は23〜24℃ぐらいで、とても過ごしやすい一日でした。

 暑さがようやく落ち着いたところで考えさせられるのは、家の温熱環境です。
 
 今までは、建物の構造、デザイン、防犯など話題性の高いコマーシャルトークや時事ネタに流されていたようですが、近頃は首都圏にお住まいの建て主さんも温熱環境に関心を持つようになってきたようです。

 勿論自然と共生できるパッシブな家づくりは理想ですが、ある一定の期間だけは、自然を拒絶する住宅技術(酷暑対策)も必要のようです。

 
 添付写真はなかなか訪れない小さな秋の先取りです。


 都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPは
               http://www.juutaku.co.jp/
Posted 10:16|No.287|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2007.09.25 Tuesday:『ネオ・ジャパンハウス』
五時過ぎに激しい雨音で目が覚める。
あきれる程に気持ちがいい雨模様。
休日明けの火曜日、
引き続き、リフォーム中の我が家を整理する。
朝から、騒々しく片付ける。
階段に積んである書籍を
新しく出来た本棚に移動し始めるが、
ついつい、その本を開いてしまう。
だから、出社は始業ギリギリになる。

燃えるゴミを車に山ほど積んで出勤。
途中、ゴミ集積場に寄りそれらを処理。
出社後、始業の準備と新聞を読む。

そして、例の『自立循環型住宅』の設計。
敷地条件の確認と建物の配置について確認する。
建物の周辺密度が低い場合の配置計画の確認。

さらに、それに基づいた仮想設計をする。
加えて、外構計画による室内への流入空気温度の調整に挑む。
風は通ってきたところの熱の影響を受けるから、
風上に植栽や池を配置することが出来れば、
アスファルトの上を通ってきた風に比べ、
温度が下がり、快適な風として利用することができる。

ランチは、大工の宮崎棟梁と石塚企画室室長と三人で、
現場にていただく。
現場でいただくお弁当はいつものことだが美味しく感じる。

午後は全体会議、
心理学セミナー参加報告『子育ての心理学』レポート報告。
『自己規律』『情緒』『権威』など、学んだことを話す。

その後、『無駄を省く』ミーティング。
そして、『営業ミーティング』
最後は、I様設計ミーティング。ネオ・クラシックジャパンハウス。

八時過ぎに帰宅、自宅に珍客あり。
ちょっと大きなバッタが勝手にくつろいでいた。


休日開けは、分刻みのスケジュール。


フィットネス・ジムに出向いて、
体力をつけとかないといけないくらハードな一日。

Posted 22:39|No.288|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2007.09.26 Wednesday:女子サッカーの日本代表に拍手!!
家づくりには全然関係ないのですが…

本日のasahi.comに、日本人としてとても嬉しく、誇らしく思える記事が掲載されていました。

女子サッカー日本選手の皆さんに大きな拍手を送りたいと思いました。

皆さん、よろしかったら是非読んでください。 

記事はこちら → 女子サッカー日本代表の横断幕に、ブーイングの中国反省

ブーイングの続く試合が終わり、いくら事前に準備していたとはいえ、

「ARIGATO 謝謝 CHINA」 という横断幕を掲げた日本選手団、すばらしいです。

感動して、嬉しくてちょっと目頭が熱くなってしまいました。
Posted 13:17|No.289|渡邉泰敏よりcomments(4)
▼ 2007.09.26 Wednesday:「Double-day〔2〕」
参創ハウテック 家づくりコラムの転載記事です。

 アンティーク家具店の配送予定の件で、ダイニングテーブル探しは未だ続いていた。散歩がてら大宮のロフトのビルの中にあるDoubledayというインテリアショップを偶然見つけた。

 店に英国製の古家具が展示してあり、その中にチーク材でできたアーコール社のエクステンションテーブルが目に入った。
 
トラウマになっていた納期を確認するため、キャッシャーに戻り、若い男性スタッフに恐る恐る声を掛けた。
 
そのスタッフを選んだ商品のところまで誘導したところ、とても親切に説明に応じてくれた。(この時点では商品のことより、そのお店の社員の対応にのみ興味が向けられていた。)
 
 古家具ゆえの取り扱いと手入れ方法などなど・・・。特にチークオイルの塗り方の熱心な説明にはとても感心させられた。(この青年は心底から家具が好きなのか、仕事が好きなのか?)

 「古家具ですので、折りたたみの丁番が壊れたりすることがありますが、同じ部品を見つけることは困難ですので、お含み置き下さい。」  
 
 「私も住宅建築の仕事をしていますので、そのような心配は無用です。」

 「えっ!そうなんですか?僕は元大工だったのです。」
 
 話が合うというのは、実に偶然も重なるものだ。ますます単純な私は気分が良くなってしまった。しかし、ここで例のトラウマになっていた配送予定日の話である。

 「配送日はいつになりますか?」

 「今週の日曜日になります。」

 「あのう・・・。こちらの都合で申し訳ないけど土曜日になりませんか?」

 「わかりました。何とか致します!」

 とても明るく快活な返答に、「さすが、元大工!」と、然したる意味も無く安堵し、即決した。

気に入ったものが買えて、スタッフの対応も素晴らしかった。さすが「Double day」である。
 
しかし、この美談(?)はこれだけでは終わらなかった。

・・・Double-day〔3〕につづく

     都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPは
                      http://www.juutaku.co.jp/

Posted 19:05|No.290|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2007.09.26 Wednesday:ISOサーベランス
本日ISOのサーベランスを受けました、ISOの認証取得になってから早いもので9回目のサーベランスです。

半年毎に一回有るのですが2003年認証から見ますともう4年も経過したのだと感慨に耽る一日でした。
ISOで何か住宅事業部が変化したのか?はたまた会社に多くの良い事を与える事が出来たのか?色々考えてしまいました。

取るまで大変、取ったら何とかなるさ?で何か大学入試の様にも思えます。
入学さえすれば良いのだと言う訳ではありませんが段々慣れが入ってきて
思わず拙いなとも思うのです。

気を引き締めて良い住宅を作って行かなければなりません。その為に取得したISOです。

お客様の為に生かさなければなりません。

Posted 20:10|No.291|畑木明雄よりcomments(0)
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2007 >>
honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)