・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2019.09.17 Tuesday:「叡山電鉄 駅ナカマルシェ」
いつもお世話になりましてありがとうございます。
デザオ建設の廣田です。

14日に休みをいただき、叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」で14日、15日の二日間にわたって開催された「FANTASTIC MARKET in えいでん八瀬比叡山口」に妻と行ってきました。

マルシェ(19店舗の出店)とワークショップ、また、車両を利用した店舗や休憩スペースなど、駅ナカでのマルシェもなかなか面白かったです。

八瀬は京都市内と比べて、秋の訪れを少し感じられ、夫婦でリフレッシュできました。

マルシェで息子へのお土産に「カヌレ」を、自分たちの酒(サケ)の肴に鮭(サケ)の燻製を買って帰りました。
 
次回の休みの晩酌が楽しみです!!

Posted 09:34|No.3919|廣田大輔よりcomments(0)
▼ 2019.09.11 Wednesday:「ekreaショールームお披露目会」
 一昨日朝方に関東を直撃した台風15号は甚大な被害をもたらしました。
 特に千葉方面では未だに停電が続いています。

 まずは早期の復旧と被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

 さて、昨日10日は約7年ぶりにリニューアルしたekreaキッチンショールーム及びパーツショールームの完成お披露目会が行われました。

 メディアの方など約100名の方々にご来場いただき、大盛況のうちにお披露目会を終えることができました。

 誠にありがとうございました。
 
Posted 12:02|No.3918|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2019.09.10 Tuesday:「軽井沢について思うこと」(連載 その5)
 分譲展示場「アルペジオ」は、東京のお客様が買って下さった。
 1年数ヶ月の期間、軽井沢進出の拠点となり、地元の不動産会社や一般のお客様に見て頂き、絶大な評価を得たことで新たな拠点展開としての自信が持てるようになった。

 そもそも目指していたことは、建築のデザインと温熱環境の融合だったが、道半ばとは言え、順調に垂直登攀しているように思う。進出して3年経過しないうちに完成実績も5棟になり、現在設計中の案件が4棟、さらに弊社の考え方に共感して下さったお客様も増えつつある。

 特に昨年師走にお引渡しをさせていただいた千ヶ滝の平屋別荘の建て主さんを紹介して下さったのは、大手の設計事務所で重職に就く弊社のOBのお客様だった。いつも弊社を応援してくださり、スタッフ一同心から感謝している。

 さて、ここまで順調に事業が立ち上がっているように思えるが、現地に赴任しているスタッフにしてみれば、都会では体験できない苦労があるものだ。
 それは「或る飛来物」との終わりなき格闘だ。よく言えば「森の大工」とも呼ばれるその飛来物は、樹木や時には建築物の木製の軒天や外壁に穴を空ける。
 一度狙われると対策を講じてもかなりしつこく飛来を繰り返し、狙った場所にカンカンカンと森中に響き渡る音を立てながら尖ったくちばしで穴を空けるその飛来物の正体とはキツツキである。(つづく)

Posted 10:02|No.3917|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2019.09.03 Tuesday:「軽井沢について思うこと」(連載 その4)
 因みに「ARPEGGIO(アルペジオ)」とはギターやピアノなどの奏法のひとつで分散和音、つまり和音をまとめて奏でるのではなく、一音一音順番に奏でるやり方で、読みの響きが心地よく、軽井沢の四季折々の季節感を醸し出すようでとても気に入っている。

 さて、軽井沢の平均気温は北海道の札幌とよく似ている。東京は温暖地だが、冬の軽井沢は北海道並みの極寒の地と言ってよい。

 森の中に佇む大開口部の別荘や、全面ガラス張りのデザイン。一見すると素晴らしいが、せいぜい1年のうち夏場の数カ月使えればましな建築物ばかりだ。つまり温熱環境がなっていないのだ。
 温熱環境を全く理解しようとしない建築家が設計した別荘は、人に優しくないばかりか、朽ち果てるのも早い。建物の中に入ると、かび臭いのは当たり前、築浅にもかかわらず、床が抜けそうなものや、天井に染みがあるような事例は少なくない。
 さらに冬場に無理して使おうものなら、燃費が悪すぎて、地球を温めているようなものだ。

 果たしてこんなことで良いのだろうか?
 別荘を持てるのは成功者の証だとすれば、成功した後も、知的に省エネにも貢献して頂きたいものだ。

Posted 13:49|No.3916|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2019.08.30 Friday:「割れてしまいました」
 15年住んだ家の洗面ボウルが割れてしまいました。

 ガラス瓶を高いところから落としたためです。

 この洗面ボウルはINAXの売れ筋商品L-2292。

 現在はLIXILに統合されてしまいましたが、まだ製造していました。

 もし製造中止になっていたら、さらに手間がかかってしまいましたね。

 まずは、類似した寸法の陶器ボウル(それも若干大きめサイズのもの)を探し、木製天板の穴あけ寸法を調整して落とし込みしなければなりませんでした。

 すぐに新しいものと交換できたので良かったです。

Posted 17:54|No.3915|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2019.08.22 Thursday:「軽井沢について思うこと」(連載 その3)
「別荘は経済的成功者の証、省エネへの貢献は知性が高いことの証」

 「軽井沢は東京都24区みたいなところだから」と言う人がいる。
 新幹線はくたか号に乗車すれば、東京駅から軽井沢駅までは1時間ほどで到着する。本当に近くなったものだ。
 長野新幹線の開通により、東京が通勤圏になったことも手伝い、町の人口も増加傾向にあるらしい。「24区とは、実にうまい表現だなぁ。」と、折に触れて感心させられる。

 軽井沢は明治時代に外国人宣教師らによって避暑地として見出されてからは、ユニーク且つ多様な歴史を刻んできた特別な場所である。
 明治期の避暑客は外国人が中心で、日本人は華族などの上流層の一部の人々だけであった。大正末期から昭和初期にかけては多くの文豪が書斎を構えた地でもある。

 一庶民の代表格として軽井沢へ抱く僕の当初の印象はと言えば、軽井沢プリンスホテル、アウトレット、旧軽井沢銀座、浅間山といったところだが、確かに他の別荘地と比べても軽井沢は別格だと言ってよい。

 現在では東京で成功をおさめた方々が別荘ライフを満喫するステータスにとどまらず、数年前にはビル・ゲイツの別荘が建築されているという話を頻繁に聞いた。グーグルアースやドローンで空撮されないように工事中も巨大な仮設の屋根を架けていたため、噂が噂を呼んだようだ。今ではいろいろな国の富裕層がこの地に集まってきている。

 そんな東京24区の南ヶ丘という場所に、隣接する二百坪あまりの二筆の土地を購入したのが3年前の春。
 その土地のひとつに「ARPEGGIO(アルペジオ)」という名のモデルハウスを建築して、軽井沢建築社をスタートしたのが、昨年5月のことで、少し大げさにいうなら、社運をかけた拠点戦略スタートだった。

Posted 11:02|No.3914|清水康弘よりcomments(0)
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「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)