・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2007.11.03 Saturday:「天満天神繁盛亭:寄席」
7歳の息子の好きなテレビ番組のひとつが、日曜日夕方に放映されている「笑点」である。我が家ではTVを観るのは1日1時間までのルールが有り、その後放映される、「ちびまるこちゃん」と「サザエさん」の残り30分、どちらを選ぶ のかを苦悩しながらも、「笑点」は、ほぼ観ているようだ。

実は私も幼少時代から、日曜日の夕方は祖父の影響で毎週「笑点」「サザエさん」コースであった。(但し、大相撲のときは「笑点」は観させてもらえなかった。)
  
そんな息子と家内の家族3人で、昨年、関西では戦後60年ぶりの復活となる落語専門の寄席である「天満天神繁盛亭」へ行ってきた。
私たちは午後1時からの昼席に行ったのだが、地方からの団体客の方々も多く平日にもかかわらず1階2階席とも超満員であった。
公演は落語9名(1名は「がまの油売り」)と1組の漫才で約3時間。
顔を知っているのはトリの「桂 春之輔師匠」ぐらいで、後は全く名前さえ初めて聞く人達だったが、初めから終わりまで3人とも笑いっぱなしの3時間であった。

帰りは隣接する「大阪天満宮」で家内安全を祈願し帰路に着いたのだが、「TVを含むマスメディアに露出出来るのはほんの一握りの人達で、芸能(芸)の世界も厳しいなー。」と家内と話しながらも、隣では息子が興奮冷め止まぬ状態でいる。
人を楽しく、笑顔にさせることが出来る仕事(人)は本当に素晴らしいく、私共デザオ建設も会社は勿論だが、スタッフ1人1人もお客様、お施主様に笑顔になって頂ける様な仕事をさせて頂かなければいけないと改めて感じた1日であった。

因みに、息子のツボに嵌まったのは漫才の「幸助・福助」であった。



Posted 12:04|No.347|廣田大輔よりcomments(0)
▼ 2007.11.03 Saturday:和風モダン!?

橿原市中曽司町‘D`邸の足場が外れました。

今回は、私の提案で
上下‘黒、白‘に塗り分けて見ました。

結構、かっこいい感じでしょ

和風モダン的になりました。

雰囲気がガラリと変わりましたね。

この家の‘比較完成見学会‘は

11月17日(土)、18日日曜です。

売り込みはありません。

お気軽に遊びにきてくださいね。

「強くて暖かい大空間のお値打ち住宅」
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Posted 16:24|No.348|笹川晋也よりcomments(0)
▼ 2007.11.05 Monday:「茅葺の家」
数ヶ月前に京都で見つけた茅葺の家の写真です。

昔の民家は棟上げが終わると、村の人達が総出で茅葺を手伝ったと言います。

 現在では家の造りようも様変わりしてしまい、田舎へ出かけても茅葺の屋根を見かけることが少なくなってきました。

 何故か「昭和」など古い時代に嗜好が逆行する世の中です。

 私は以前から家づくりの原点を「建材から素材」と言って参りましたが、今こそ、科学と伝承のバランスが必要だと思います。

 世の中はいろいろな問題やニーズが変化に伴い法律が変わり、その法律の矛盾点や虚をついて、様々な問題が発生します。

 「決め事」がつくられると、そこからまた矛盾が生じる。この茶番劇はどこまで繰り返されるのでしょうか?

 需要がないから、茅葺職人が減る。究極は現場の職人が減る。職人が減るから、現場で組み立てし易い、建材が増える。

 その建材から化学物質が発生したり、コンプライアンスに反した企業活動が出たりと・・・。

 昔、茅葺の屋根が家の雨仕舞いの番人として隆盛を誇っていた時は、このような問題は無かったでしょうし、家は個の所有でありながら、コミュニティへしっかり帰属していた存在だったのでしょう。


 

都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPはhttp://www.juutaku.co.jp/

Posted 11:30|No.349|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2007.11.06 Tuesday:「クリスピー ドーナッツ」
昨日のことです。午後二時頃に会社から車で出発。さいたま市で施工中の「下落合の家」の進捗状況を視察。さらに浦和駅近くの以前から依頼があった現場の下見をしたところで、午後4時過ぎ。

普段なら人の流れの多い駅周辺を避けるのですが、昨日に限って西口のロータリーを廻り、伊勢丹浦和店の前に差し掛かったまさにその時でした。

 目の前に黒山の人だかり(正確には30mほどの2列の行列)を発見。先頭集団は活気にみなぎっていて、なにやら無料で配っているらしいと認識。

 よく観察すると、11月23日にダイアモンドキャラ川口店にあのクリスピードーナッツが出店することになり、そのセールスプロモーションの一環で、ドーナッツ1ダース(12個)を無料配布しているのです。

 いち早く並んだ人が行列から溢れ出てきて、大きな箱が入ったビニール袋を下げている。
普段ならこんなところに絶対協調しない自分のはずだが、昨日は違っていました。

 以前、テレビのニュースでこのドーナッツを買うために4、5時間も並んでいる映像を見ていて、その光景が私の右脳にしっかり刻み込まれていたのです。

 その場の雰囲気に飲まれ、殆ど意識をしないままに、行列の最後尾に就いてしまったのでした。

並んでしまった以上、「絶対に貰いたい。タダなのだから・・・」

 相当な勢いで行列が捌け、どんどん前に進むですが、自分の順番までドーナッツが残ってしるのか、気になる。気になる!!!

 そんな時、不安を掻き立てるように、配布していスタッフが次々に行列に加わる人に向け、

「ドーナッツがなくなりましたら、その時点でお仕舞いです!」と大声で叫んでいます。

 どんどん前に進み、とうとう あと数人で自分の番が来る。ほっとした瞬間でした。

急に進行が停まってしまったのではないですか。

「何????」

 その理由は、3人前に並んでいた3歳前後の子供を従え、乳飲み子を抱いた30歳前後の母親が、三人いるのだから3ダースくれても良いはずだと交渉し始めたのでした。

 「こんな時に、何言ってんだ!スーパーの安売りじゃねぇんだ。」

と心で叫んでいる自分がいます。

 スタッフは「無料配布で、多くの人にお配りしたいので」と、この母親を軽くいなそうとしているのですが、全く譲る気配はありません。身勝手な主張を繰り返すだけで、なかなか埒があきません。

「この女!今話題になっているモンスターペアレンツか?」
 

 何度か押し問答を繰り返し、スタッフも呆れた様子で、その母親三人連れは2ダースのドーナッツを渡し、ようやく列から離れていったのです。

ようやく自分の順番。

「やった!クリスピードーナッツを手に入れたぞ!!!」

 でも次の瞬間、

「一体、自分は何をやっていたんだろう?」と空虚な気持ちに支配されるのだした。

 夜遅く仕事を終え、家に持ち返ったドーナッツを早速食べたましたが、やはり美味しい。

 実は添付した写真は、食い意地の方が勝り、3個ほど食べてしまった後の写真なのです。

いかにも小市民的な出来事でした。





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Posted 10:32|No.350|清水康弘よりcomments(0)
▼ 2007.11.06 Tuesday:鰍mCNグランプリ受賞邸の撮影終了
この度鰍mCN主催の『ちょっとプレミアムな私の家と暮らしコンテスト』のグランプリを受賞致しましたM様邸の撮影が11月3日に一日がかりでしたが無事終わりました。9時から4時ごろまでの撮影でした

テレビの撮影(5名)とスチール写真の撮影(1名)と同時平行に欲張って致しましたのでM様ご家族の皆様も大変お疲れになった事と思います。

お孫さんを中心に和気あいあいと楽しみながら撮影をさせて戴きましたので私達も一安心でした。

お昼には大変豪華なバーベキューをM様ご自慢の大きなデッキの上で用意して戴きました。

撮影の為でも有りましたがフルコースのバーベキューでお味も雰囲気もロケーションも最高でした、撮影クルーも大喜びでした。

お肉の味付けも『とってもステキ』で、さらには美味しい手作りのカレーパンは絶品でした。

大変、大変ご馳走様でした、お酒が飲めなかったのはとても残念だったけれど。

早く良い写真が出来上がると良いですね。


Posted 21:13|No.351|畑木明雄よりcomments(0)
▼ 2007.11.06 Tuesday:釘締め
 先日書かせて頂いたブログの

建物の解体現場に行きましたところ、

建物の中から釘締めがでてきました。

錆びがうっすらと出ている物の

まだまだ現役で使えそうです。

増築部分から出てきたので、多分30年以上前の

物だと思います。

 解体前、クライアントのおばあちゃんが

「きっと、おじいちゃんも今日ここに来ているよ」

と、魂がここに来ていると言っていた事を

思い出しました。

 この釘締めも、おじいちゃんの魂が残したものなのか?

そんな魂のこもった家づくり。それが本当の家づくりなんだと・・・。

改めて考えさせられました・・・。

For The Customer 〜全ては顧客のために〜

http://hac.meblog.biz/




Posted 22:14|No.352|浜田肇一よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)