・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2011.01.08 Saturday:お手伝い
今日は、三つの設計相談。

明日は、二つの設計相談。

ゆったりと、そして、ちょっと緊張気味での打ち合わせ。
こうやって、何年もこの仕事を続けているが、改めて、そのことについて考えてみれば、

『声を掛けてくださる依頼者にとって、
どれほど大事なことか、分かっているからお手伝いをするのだ。』


そう思うし、そう感じるからだと思う。


住宅は、カタチあるものだけれど、時間に負けないその社会的性能には、目に見えない価値が内包されている。
その力によって、そこに住む人々の幸せが増していく。


目の前にいる人にとって、その事がどれほど大切なのかを、分かっているからお手伝いをするのだと思う。


設計という仕事は、どこか海外旅行をしている時に似ている。
予想はしていたけれど、予想以上の事柄に遭遇する。
言い換えてみるとすれば、『連続する未知との遭遇』か?
そして、ドラマチックでファンタスティック♫


日々、その繰り返しだから、毎日が楽しくて仕方が無い。

Posted 09:59|No.1764|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2011.01.09 Sunday:心配事
私の心配事と言えば、
今晩の夕食でも、晩酌は許可されるのか?

なんて、適当なことを言っているが、


住宅を建てようとしている人にとっての心配事とは、


◇構造的に危険ではないか
◇建てたとたんに、壊れていくのではないか
◇営業や設計担当者は親切か
◇暖かい家になるのか
◇涼しい家になるのか
◇工事途中、工務店は倒産しないか
◇住んでからのメンテナンスはキチンと実施されるのか
◇幸福感・満足感はあるのか
◇瑕疵などの保証・保険は大丈夫か


他にも沢山の『心配事』があると思う。


ほとんどの会社(工務店)には、それぞれにまつわる保証がついています。
繰り返しますが、ほとんどの会社にですが。


そして、その部分は既に用意されています。


最後に、
『家づくりの秘訣』として、上記のことを恐れるよりも、その次なる楽しい領域(豊かな生活)に進みましょう。



Posted 10:02|No.1765|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2011.01.10 Monday:正月恒例逗子駅伝
正月恒例の逗子駅伝が開催されました。

各6名編成で、16のグループが地域ごとの代表として
1区から6区までの21.952kmを競い合いました。

チーム編成は地区を代表して小坪、山の根、新宿
沼間、池子、久木、桜山に分かれておりましたが、
今年は池子Aチームが1時間34分58秒で優勝しました。

キリガヤスタイル湘南モデルハウスの前の大通りが
コースになっていましたので、選手が走りすぎるたびに
大きな歓声が沸いていました。

Posted 08:09|No.1766|畑木明雄よりcomments(0)
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▼ 2011.01.10 Monday:若者
先日、弊社も年頭会が無事に終了した。

そして、その場に意気込んで臨んではみたものの、驚く様な提案や出来事はなかったように思う。

しかし、一部のスタッフには、『ちょっと、大人っぽくなったな』と感じた者もいた。


大学などもそうだと思うが、弊社も、素敵な若者たちを支持し、エンカレッジできるような存在であり続けたいと感じた。


だから今年になっても、もう一息頑張らないといけないと思った。






Posted 08:40|No.1767|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2011.01.11 Tuesday:困った固定観念
二十代のスタッフが多く在籍。
弊社の平均年齢は、とても若い。
もちろん、足を引っ張るのは私。


可能な限り、彼らと向き合っているつもりだが、わずかながら、ニアミスの連続を経験中。

まあ、確かに、親と子ほどの違いだから致し方無しか?
せめて、三十代とはシンクロしたいと思っているが、私の理解不足か、彼らは固定観念を武器に迫ってくる。


この私、二十代のころは、『青臭い人生論』を語っていた。

三十代のころは、社会の理不尽なシステムにもなれ、政治的な仕事も覚え、その使い方に味をしめ、後半には『天下』をとれると傲慢にも感じていた。

そして、思い悩み、赤面しそうな二十代のころを哀れみ、三十代の身勝手な発想を恥ずかしみ、その過ちを償おうとした四十代。

特に三十代後半の身勝手、傲慢、固定観念の発想には、恥辱であり、己に対し怒りさえ湧き出てくる。


そして、五十路の今。

六十代の先輩には『ようこそ』と、笑顔で手招きされているようだ。

と考えると、やはり諸先輩の優れた力には敬意を表し、豊かな経験値を乞いたいと思う今日このごろ。



Posted 08:44|No.1768|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2011.01.11 Tuesday:「富士山と観光地へ向かう車列」
 正月休みが明けたかと思ったのも束の間、巷ではまた3連休。
 先日の土曜日はいつもよりも車両の数が多いようでした。

 そして、都会の空は浄化されるため富士山がくっきり見えます。
 不思議なのですが外環道からはひと際その姿大きく見えるような気になります。

 東京や埼玉の地名に富士見台、富士見野、富士見ヶ丘など、富士がついた多くの地名がありますが、昭和初期にはきっと四季を通じて美しい富士山をみることができたのでしょうね。

 最近では都会の空気は汚れてしまい、夏場の上昇気流が汚れた大気をさらに汚してしまい、空の透明度が失われてしまいます。
 やはり冬場の季節風が、その汚れた大気を追い払ってくれるため富士山がくっきり見えるのだと思います。

 さて、土曜日は小学館の「サライ」の取材で、渋谷区内のお客様の家に行って参りました。
 取材に答えていらっしゃるお客様の話を聞いていて、家づくりの奥の深さを改めて感じたと共に、心の底からこの家づくりをお手伝いさせていただいて良かったと思いました。

 家づくりはまさに一期一会ですね。
 取材にご協力して戴いたお客様に感謝です。

Posted 18:33|No.1769|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)