・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2007.10.09 Tuesday:「自立循環型住宅研究会」セミナー
住まいと環境社代表を務める野池政弘さんが主宰する、「自立循環型住宅研究会のセミナー」へ弊社の阿式君と参加して参りました。

つくり手の会からは京都のデザオ建設さん、新潟の松岡建築設計さん、静岡の建築工房わたなべさんと弊社が参加。4月に野池さんから出された宿題である「夏場の測定」結果の発表がメインになりました。

10月5日は午後から7社の発表。そして翌日の6日は午前中に前日の発表者7名を軸にしたグループ毎のワークショップ。各グループ熱気のこもった議論が繰り広げられました。

初日の発表は弊社の阿式君が高鼻の家の夏場の測定結果を発表する機会を戴きました。前日まで徹夜の連続で作成したパワーポイントの資料に従って成果発表を行いました。
発表は置いて、彼のキャラクターが妙にバカ受けでした。

 今後も調査研究を掘下げて参ります。

写真は本研究会を主宰する野池政宏氏と弊社阿式です。

【自立循環型住宅】って何?
 気候や敷地特性など立地条件と住まい方に応じて極力省エネルギーを活用した上で、建物と設備機器の選択に注意を払うことによって居住性や利便性の水準を向上させつつ居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減可能で、2010年までに充分実用化できる住宅をいいます。


 都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPは
                      http://www.juutaku.co.jp/

Posted 13:11|No.311|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.10.10 Wednesday:瓦マンのアート作品
2001年の年末に竣工した兵庫県南あわじ市にある温泉施設、南淡リフレッシュ交流ハウス「ゆーぷる」の中庭にそれはある。
作者は、桑沢デザイン研究所を卒業後、写真(カメラ)マンから瓦(カワラ)マンへと転身されたあわじ在住の山田脩二氏によるものです。
なんでも最近は炭も焼いているそうで、30代までは紙(印画紙)を焼き
40代は土(瓦)を焼き、後は木(炭)を焼く。人生三毛作を実践しているそうだ。大規模な他の作品とはスケールが違いますが、スゴイの一言です。(浅学非才ゆえ、他の表現が出来ません)

私どもは、この建築の木に関する部分を担当させて頂きました。素敵な建築です。第4回人間サイズのまちづくり賞「建築部門」を受賞されています。
Posted 18:15|No.312|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.10.12 Friday:「ただ乗り」
 今朝は通勤時から、東京圏のJRや地下鉄の多くの自動改札の電源が入らず、改札はフリーパス。
 
東浦和駅から池袋駅まで、事実上「ただ乗り」でした。

それにしても都市機能とは、脆いものです。

すべてコンピューター制御のため?ハッカーの仕業か?それとも人為的ミスか?

 東京で活動していると、とてつもなく巨大なゲーム盤の上で暮らしているような錯覚を覚えることがあります。

 得体の知れない電子仕掛けの上で、何者かに操られているような・・・。

 そんなことを考えていると、住宅屋としては、目一杯建てるより、少しだけでも余白を残したくなります。

 その余白に少しだけでも自然の樹木などでもあれば、自分が棲んでいる世界は、地べたの上だという確信をもてるからです。

 
Posted 17:05|No.313|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.10.12 Friday:『こども環境学会』
私が所属する、『こども環境学会』からセミナーの案内が届いた。
興味のある方は、是非、参加してください。


日時: 平成19年 10月 27日(土) 午後0:30〜3:00
会場:名古屋工業大学 講堂会議室
(〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町 名古屋工業大学)

※車での来場はご遠慮ください。
なお託児サービスはございません。ご了承ください

講師: 1)松本直司 氏(名古屋工業大学大学院教授(社会工学)、
こども環境学会理事
第5回こども環境学会大会実行委員長)
演題名『都市の心象風景(こどもとおとなの比較)』

2)玉田雅己 氏(NPOバイリンガル・バイカルチュラル
ろう教育センター 副代表理事
こども環境学会理事)
演題名『こどもの「ことば」について考える
〜ろう児の子育てからはじまった「夢の学校つくり」〜』

対象: こどもの環境に関心がある方はどなたでもご参加できます。
(非会員の方も歓迎です)
参加費: 学会員・非会員に関わらず資料代として、
当日受付にて1500円を申し受けます。
(ただし高校生以下無料)。尚 当日、学会入会もできます)

セミナー参加ご希望の方はお名前、ご住所(所属)、
Tel/Fax、E-mail(連絡先)、会員非
会員の別を明記の上、10月24日ころまでに
下記にFax またはメールにてお申し込みください。

なお当日、直接参加も可能ですが資料など準備の都合上、
事前にご連絡いただくのが確実です。

申し込み先: 織田 正昭 (こども環境学会副会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東大大学院医学系研究科発達医科学
TEL 03-5841-3517(直通) FAX 03-5841-3628
E-mail: moda@m.u-tokyo.ac.jp

※学会入会など、こども環境学会に関する
一般的なお問い合わせは下記事務局まで。

『こども環境学会』事務局(担当:中山)
東京工業大学教育環境創造研究センター宮本研究室内
〒152-8552 東京都目黒区大岡山2-12-1-M1-46
Tel/FAX:03-5734-3163
e-mail: info@children-environment.org URL:http://www.children-environment.org

今日は、川村君の歓迎会。七ヶ月遅れの歓迎会。
釜飯で盛り上がる。
帰宅後、『地中海の香り』で入浴を楽しむ。
それにしても、弊社、小林マネージャーと、神田監督が
生き生きしている。
仕事が、建築が楽しくて仕方ない様子。
その元気、若さをおすそ分けしていただく。

『耐震』+『省エネ』+『デザイン』=『エコプレミアム建築』
http://www.matsuoka-archi.com
Posted 22:48|No.314|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2007.10.13 Saturday:匠の技
本勝手4帖半切りの茶室の天井の平天井の部分を中央に楕円の孔を開けて和紙貼りとしたのだが、貼って頂ける表具師がなかなかいなかったのですが、高知県にいらっしゃいました。土佐和紙の柿渋紙で、素晴らしい仕事をして頂けました。また、写真正面の下地窓下部の壁腰張り部分は、阿波本藍染紙を貼ってもらっています。もちろんこの紙も障子貼り、茶道口の奉書紙張りもこの方にお願いしました。出来る方の仕事は、納まりが非常に美しい。我々つくり手は、職人さんがいらっしゃらなければ仕事が出来ません。今後共どうぞよろしくお願いします。

Posted 11:07|No.315|清水康弘よりcomments(1)
素晴らしいお茶室ですね。こんな素敵なお茶室でお茶を点てたら、どんなに美味しく頂けるだろう・・・と、思わず想像(妄想?)してしまいました。
「阿波本藍染紙」にも興味津々です。
戸田社長様、本当にいつも素敵なお家をつくっていらっしゃいますね。
by 事務局 武田 10/14(17:02) 削除
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▼ 2007.10.13 Saturday:庭師のアート作品
内科医院の本棟と車庫棟の間の奥のスペースで、庭師さんは、此処は、池を創りましょうと現場に初めて来られたときに言っていたのですが、どんなものが出来るのかと楽しみにしていたら、やってくれました。
この小さなスペースが非常に楽しい場所になりました。
底は砂利の洗い出しで、一枚の自立する石から吐水口が出て同材のくりぬいた石の水盤で受けてそこから水が溢れて、池に落ちる仕組みで、何処にでもあるような仕組みですが、その形状・素材感・大きさのバランスが実に素晴らしい。一枚石の背面に循環ポンプや配管等が上手に隠されていますし、左手奥の柱石の存在も見事です。
カメラを持っていなかった為、携帯で夜撮影したのでボケていて申し訳ないのですが、作品は素晴らしいです。
Posted 11:26|No.316|清水康弘よりcomments(0)
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「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)