・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2020.01.10 Friday:「軽井沢について思うこと」(連載 その16)
 住宅建築は製造業に近い生業だと、意匠よりも性能や品質に拘りをもって会社を運営してきたが、ここ数年間で運命的な出会いがあった。
 その方は、吉岡賞や建築学会賞の受賞歴もある建築家堀部安嗣さんだ。

 3年前に兵庫県で開催された里山博というイベントで堀部さんと再会した。
 後日、堀部さんから電話をいただき、神楽坂にある事務所を訪ねることになった。
 話の多くは住宅の温熱環境、とりわけ断熱の性能レベルをどの程度にするのが適切かという内容だった。

 実は断熱性能については、様々な流派がいて、多くの持論が展開されている。
 例えば北海道発の高気密高断熱派やヨーロッパ発の考えをベースに住宅の燃費性能を追求する流派、さらに地域の気候風土に最適な性能を説こうとするパッシブデザイン派などである。

 堀部さんが本格的に温熱環境のデザインに取り組み始めると、いろいろな流派がいて、少し戸惑った様子だった。
 私にも考え方を聞かれたので、手前味噌ながら当社の取組みについてお話させていただき、今のところ正当よりも最適解を求め続けていることをお話しさせていただいた。

Posted 14:16|No.3942|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2020.01.06 Monday:「明けましておめでとうございます」
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 本日が実質上の仕事始めとなりました。
 社員の皆さんも元気な姿で集合しました。

 年頭あいさつの一部です。

「オリンピック後の景気減速、VUCA時代、ウルトラ高齢社会を生き抜くためには、「不易流行」、つまり軸はぶれず、いつも変化しない本質的ものを大切にしながら、新しく変わることに対応していくことが必要です。」

 さて、どのような年になるのか楽しみですね。

Posted 17:13|No.3941|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2020.01.01 Wednesday:「令和2年 新年のご挨拶」
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜りまして厚く御礼申し上げます。

本年も「価値ある建物づくりをご提案」出来ますよう、スタッフ一同尽力してまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます。

皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げますとともに、本年も倍旧のお引き立てのほど、ひとえにお願い申し上げます。


令和二年 元旦

Posted 16:08|No.3940|廣田大輔よりcomments(0)
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▼ 2019.12.27 Friday:「令和元年 年末のご挨拶」
いつもお世話になりまして誠にありがとうございます。
デザオ建設の廣田です。
 
年の瀬も押し迫ってまいりました。
今年は「平成」が終わり、新しい元号・新しい時代の「令和」を迎え、あっという間の1年でした。

本年も格別のご厚情を賜り、有難く厚く御礼申し上げます。

新年も本年同様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

皆様には、幸多い新年を迎えられますよう心からお祈り申し上げます。
Posted 10:13|No.3939|廣田大輔よりcomments(0)
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▼ 2019.12.25 Wednesday:「メリークリスマスということで」
 高校時代の友人からこんな写真が送られて来ました。
 心がほっこりする瞬間です。

 卒業40周年、還暦、そして先月の東京同窓会と2年おきに約80〜90名の同期生が集いました。

 クリスマスのヒトコマですね。

Posted 10:43|No.3938|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2019.12.20 Friday:「軽井沢について思うこと」(連載 その15)
 建築とは人が活動するための空間を内部に持った構造物を計画、設計、施工そして使用するに至るまでの行為の過程全体、あるいは一部のこと。

 建築の原語となったArchitectureは個々の建築物というより、建物をつくる過程や技術を指す使われ方が多く、中には作品と評価されるような芸術的な建築物だけの呼び名として使われることもある。
 Buildingは個々の建物を示す用語として使われることが多いが、大きな区別はないようだ。       

 私は建築家ではないので、今まで建築論にはあまり興味は抱かず、住宅はあくまで生身の人が暮らす器なのだから、比較的自由なイメージの形容動詞が付けられがちな建築という言葉よりも、製造業として品質や性能面をきちんと追求しようという思いが強かった。

 80年代から90年代にかけては空前の建築家ブームが起き、奇抜なデザインの建築物が多く建てられていて様々な建築論がメディアで紹介されていた。
 折しも今の会社を立ち上げた90年代後半は、そのブームが住宅にまで波及し、建築家住宅・デザイン住宅という言葉が業界を踊り、ハウスメーカーでさえ著名な建築家のデザインを取り込んだ住宅を売り出した時期だった。

 一方で建て主と建築家を繋げる住宅マッチングビジネスが一躍注目され始め、ますます建築家と呼ばれる人たちが身近になった。
 残念ながら若手や経験を伴わない建築家までが自分を売り出すために住宅雑誌掲載に照準を合わせて、奇抜なデザインの住宅を発表し始め、町中でもチラホラ見かけるようになった。
 当時は住宅メディアにも勢いがあったので、街には気軽な建築論が降りてきた時期だった。
 会社の創業期だった私は実績のある建築家の方々とはお付き合いをさせていただいたが、奇を衒った挑戦的なデザインの住宅を設計する方々とは一線を画す立場を貫いていた。

Posted 14:50|No.3937|清水康弘よりcomments(0)
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