・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2011.01.11 Tuesday:困った固定観念
二十代のスタッフが多く在籍。
弊社の平均年齢は、とても若い。
もちろん、足を引っ張るのは私。


可能な限り、彼らと向き合っているつもりだが、わずかながら、ニアミスの連続を経験中。

まあ、確かに、親と子ほどの違いだから致し方無しか?
せめて、三十代とはシンクロしたいと思っているが、私の理解不足か、彼らは固定観念を武器に迫ってくる。


この私、二十代のころは、『青臭い人生論』を語っていた。

三十代のころは、社会の理不尽なシステムにもなれ、政治的な仕事も覚え、その使い方に味をしめ、後半には『天下』をとれると傲慢にも感じていた。

そして、思い悩み、赤面しそうな二十代のころを哀れみ、三十代の身勝手な発想を恥ずかしみ、その過ちを償おうとした四十代。

特に三十代後半の身勝手、傲慢、固定観念の発想には、恥辱であり、己に対し怒りさえ湧き出てくる。


そして、五十路の今。

六十代の先輩には『ようこそ』と、笑顔で手招きされているようだ。

と考えると、やはり諸先輩の優れた力には敬意を表し、豊かな経験値を乞いたいと思う今日このごろ。



Posted 08:44|No.1768|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2011.01.11 Tuesday:「富士山と観光地へ向かう車列」
 正月休みが明けたかと思ったのも束の間、巷ではまた3連休。
 先日の土曜日はいつもよりも車両の数が多いようでした。

 そして、都会の空は浄化されるため富士山がくっきり見えます。
 不思議なのですが外環道からはひと際その姿大きく見えるような気になります。

 東京や埼玉の地名に富士見台、富士見野、富士見ヶ丘など、富士がついた多くの地名がありますが、昭和初期にはきっと四季を通じて美しい富士山をみることができたのでしょうね。

 最近では都会の空気は汚れてしまい、夏場の上昇気流が汚れた大気をさらに汚してしまい、空の透明度が失われてしまいます。
 やはり冬場の季節風が、その汚れた大気を追い払ってくれるため富士山がくっきり見えるのだと思います。

 さて、土曜日は小学館の「サライ」の取材で、渋谷区内のお客様の家に行って参りました。
 取材に答えていらっしゃるお客様の話を聞いていて、家づくりの奥の深さを改めて感じたと共に、心の底からこの家づくりをお手伝いさせていただいて良かったと思いました。

 家づくりはまさに一期一会ですね。
 取材にご協力して戴いたお客様に感謝です。

Posted 18:33|No.1769|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2011.01.11 Tuesday:「家守り通信」
 家守り通信の第10号が発行されました。
 基本的には隔月、OBのお客様中心に送付していますので、1年8か月余り続いていることになります。 
 継続は力なりですね。

 さて、今週明けから一気に新規のお問い合わせが増えてきました。
 建築の仕事はなかなか一年がフラットにならないですね。
 効率を求められない仕事です。

 さて、正月気分も完全に抜け、今日からはいよいよ本番モードです。
 また今月は出張も多く、中旬から東奔西走になります。

Posted 18:34|No.1770|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)