・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2010.12.26 Sunday:ご近所とともに生活する楽しさ
家を造る時、できるだけご近所に配慮します。もちろん、できるだけです。

近くに小学校がある所では、通学する生徒さんたちにも配慮します。
その家の前を通る毎日の通学が楽しくなるようにと。
もちろん、できるだけです。


本当は、ご近所同士でお金を出し合い、道端に奇麗な樹木を、または、かわいらしい花壇でも用意できれば良いと思っています。
その街並が奇麗にみえ、優しくなれるように。
加えて、四季折々の風景を楽しむ事ができるように。
もちろん、できるだけです。


弊社の事務所の敷地には、スクールバスの停留所になっていて、そこには、ちょっとお洒落なベンチが置いてあります。
午前8時半ころと、午後3時過ぎになるとご近所の若いお母さん方が、そのベンチの周辺に集まります。
雨の日も風の日も、、そして雪の日も。


また別の敷地内には四人掛けのベンチがあります。
そこでは、スタッフが時々ランチをしたり、お茶を飲んだります。
時には、近所の小学生の女の子同士がそのベンチに腰掛け、楽しそうにお話しています。
時には、ご近所のお婆ちゃんでしょうか?
散歩の途中に、ベンチで一休みしています。


気がつかないと目に入らないのですが、ベンチに集う人々を観ていると『ベンチを用意して良かったな。』『少しでも、世の中の役に立っているな。』と思います。


そして、少しでもご近所同士が楽しく、仲良く過ごせたら素敵だなぁ〜。といつも思っています。
もちろん、できるだけですけど。

Posted 17:18|No.1738|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)