・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2010.12.24 Friday:もみじ・紅葉
お客様からのご依頼で中古物件の査定をしに行きました。
解体するか、そのままリフォームで使おうかと
相当悩んでおられる物件です。

逗子の小高い丘にあるその物件は、土地の大きさが
400坪くらいある大型物件です。

建物が80坪くらいはあるのでしょう。

また建物は築60年以上経過しているのでしょうか
とても風格のある数寄屋風作りの家です。

目の前に逗子海岸を一望できる大きな庭が配置されています。

外、中の仕上がりを見て思わず感嘆の声を上げて
しまったほどです。

庭にはもみじが素敵に紅葉していました。
風に飛ばされず頑張っていたのでしょう。

現地調査をしながら、思わず見とれてしまいました。

Posted 09:50|No.1726|畑木明雄よりcomments(0)
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▼ 2010.12.24 Friday:「TO-IZ代表者会議とのどかな風景」
 22日(水)は今年最後の東京家づくり工務店の会代表者会議がありました。

 特別ゲストはSAREX専務理事の野辺さん。
 いつもにも増して緊張感のある会議に突入、野辺さんのオーラが全体を包み込む。
 やはりただ者ではない!(笑)

 今後弊会の進むべき道として、統一メンテナンスは外せない課題である。
 何せ、管理工務店、管理住宅会社不在住宅がかなり多い現実がある。

 簡単に言ってしまうと、家を建てた工務店が消滅して適正なメンテナンスが行われないばかりか、家のことで困ったことが発生しても、その依頼先に心当たりがないのである。

 だからと言って潰れる可能性が高いのは工務店よりもモノ作りより金作りに重きを置く中小建て売り業者。こちらは土地の仲介と同じ程度に住宅建築を考えていて、堅実性に欠ける。
 さらに大手のハウスメーカーでさえ予断は許さない。かつては割賦御三家と言われた太平住宅、殖産住宅、日本電建も今は無くなっているのだから。

 こうなれば確率の問題。東京の工務店が相互補完できれば、管理工務店不在住宅を軽減できるという話だ。
 いづれにせよ、この課題は大きなテーマでもあり、もう少し時間がかかりそうだ。

 会議終了後は、例によって恒例になった湯島の「なばや」で鴨鍋を囲む。
 特別ゲストは、やはり野辺さん、新建新聞社の三浦編集長、それに今最も勢いがある塩地さん。
 酒の勢いも手伝い、塩地さんは住宅業界をバサバサ斬る!
 でも良く聞いていると、結構まともで現実的な話でもある。
 どうも彼の語り口が武勇伝っぽくなってしまうためでもあるようだ。

 それにしても、武勇伝も住宅業界の岩崎弥太郎の異名を持つ彼の実績が語っているように今現在最も勢いのある御仁だ。
 あっという間に過ぎた今年を締めくくる会議と、とてつもなく濃い業界人との忘年会は夢のような時間だった。

 一夜明け、東京は快晴。のどかな景色をバックに昨夜のことを回想していた。


Posted 11:08|No.1731|清水康弘よりcomments(0)
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▼ 2010.12.24 Friday:お礼やご挨拶
新潟の今日は、嵐のようなお天気、だったみたい。

宇都宮の友人宅から、新幹線で夕刻帰宅。
東北新幹線の宇都宮駅から新幹線に乗るため、とても大きなバッグを引きずりながら、一階から二階の改札口へ上がろうと、エレベーターに乗り込み『閉』ボタンを押した瞬間、こちらに走り込む女子高生が目に入り、直ぐに『開』を押した。
彼女は『ありがとうございます!』と笑顔で駆け込んで来た。『どうぞッ!』と、同じかごの中の人になった。
そして、エレベーターが二階に到着すると、彼女は私に満面の笑顔を向け、手のひらを上にしながら水平に動かし、『どうぞッ!!』と私を先にコンコースへ誘った。
ちょっと驚き、嬉しい私は、『ありがとうございますっ!』とエレベーターを後にした。


その後、乗車券を求めようと『みどりの窓口』の列に並んだ。
すると直ぐに、キリリとした制服をまとったJR職員の女性が『自動販売機でもご利用できます!』と、窓口の列に並ぶ私たちに声を掛けてくださっていた。あまりに優しく、懸命だったので、『大人の休日クラブ員』の私は、『クラブカードで利用できますか?』と尋ねると、『大丈夫です、私がご案内いたします。』とチケット自販機の前まで案内してくださり、慣れた手つきでカチカチと、私の希望するチケット購入手続きを進めた。
そして、最後の決済確認の時になって、『大人の休日割引』が出来ない事が判明し、彼女は『自販機の簡便さとは反対に、お時間を取らせてしまい申し訳ございません。』と、私を一般販売窓口へと送り返してくれた。
そんな彼女にも『いえいえ、こちらこそありがとうございました。』と声を掛けた。・・・・嬉しかったことが二つ。JRさんでお世話になった。


レストランなどで私は、ウェイトレスさんの皆さんに私がして欲しいように、サービスを受けたとき、『ありがとうございます』と声をかけるように心がけている。声に出せない場合は、頭を下げて意思表示するよう、相手に伝わるようにアクションする。そんな時は、爽やかなひと時、嬉しくなる瞬間。


私がして欲しいように、出来る限りの事をする。


些細な事だが、とおても大切な作法。


夫婦間はもとより、家族でも、会社でも、それは大切なこと。
今以上に、それが出来るように精進を続けていく。
今日はクリスマス。
ほんの少しだけ白いホワイトクリスマスだった。

Posted 18:35|No.1733|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)