・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2007.09.09 Sunday:「20世紀」
子供の頃、

21世紀になったら、

空を飛ぶ車やタイムマシン、

アトムのようなロボット、自由にいける宇宙旅行、、、、。

そんな絵本をたくさん見ました。

でも、すでに21世紀。

ロボットも、空飛ぶ車も
まだ出てきていません。

それどころか
まだまだ人類は戦争をやめていません。

子供たちが外で遊ばなく(遊べなく)なりました。

豊かな自然環境、住環境がどんどん破壊されてきています。

将来の子供たちに、我々は何を残していくのでしょうか。

私は出来る限り、エネルギーを消費しない、そして
耐久性があり100年以上使える‘減らない‘家を提供する
ことにより、地域環境、地球環境を残していけるのではないかと
考えます。

ところで、「21世紀」ってどうして思ったかといえば?

鳥取出身の浅井君が「20世紀梨」をくれたから。

たったそれだけでした。

じゃんじゃん。

当社のホームページ、 http://www.atm-home.co.jp


Posted 13:01|No.246|笹川晋也よりcomments(2)
「減らない家」とう表現、とても気に入りました。構造、温熱、省エネ、自立循環型住宅として・・・。
 
by 清水 09/09(18:06) 削除
あの『野茂』選手も、『キャッチボール禁止』の看板を嘆いていたことを思い出します。寂しい限りです、弊社が主催する『寺子屋』活動を通じて、微力ながら『遊べる空間つくり』をめざします。
by 株式会社松岡建築設計事務所 渡邉松男 09/10(10:09) 削除
Name Delkey (半角英数8文字)
▼ 2007.09.09 Sunday:本当のバリアフリー
父は高齢に加えて大病を患ったこともあり、同年代の楽天の野村監督に比べると、かなり老齢に見えます。
足が弱っているので外出時は車椅子。
そんな父が「死ぬ前に家族で温泉に行きたい」と言い出し、まだ死んでしまうとは思えないけど、今行かないと後で後悔するような気がして、一念発起、家族で箱根に一泊旅行しました。

道中、痛感したこと。
健康な私たちには何でもない「段差」が、車椅子には致命傷なのです。
1段ならなんとか持ち上げて進めますが、2段になるともうアウト。
女性の力では動かせません。
それからスロープ。バリアフリー化で無理矢理後から加工したと思われるスロープは角度が急すぎて、とても上がれませんでした。
今まで何も感じなかった、そんな段差やスロープにいちいち苦労の連続。
改めて身体の不自由な方が普段どれほど苦労されているか、痛感したのでした。

それでも、駅員さんやホテルのスタッフの方々は本当に親切で、丁寧な対応に頭が下がりました。
改札口を通る際に、付き添ってホームまでエレベーターで連れていって下さり、電車に乗る時には板を敷いて、乗せて下さいます。
降車駅にはちゃんと事前に連絡して下さり、到着すると駅員さんが板を持って待っていて下さいます。
ホテルでも、お部屋まで車椅子を押して、丁寧に館内を案内して頂きました。

さて、どうせなら、かの有名な宮ノ下の「富士屋ホテル」に行きたいところですが、私の経済状況により、同じ富士屋ホテルチェーンの別のホテルへ。
「畳の部屋がいいけど、寝るときはベッドがいい」という超わがままな父の要望に応え、「和洋室」を予約しました。
広くて明るくて清潔で、とてもいいお部屋でした。
お料理も和食の会席料理を頂きましたが、歯があまりない父のために、食べやすく調理して頂き、家族全員大満足でした。

母や私にとっては、旅行したんだか介護しに行ったんだか、よく分からない2日間でしたし、父も慣れない旅行に疲れた様子でしたが、「来年もまた行きたい!」と、父にも母にも妹にも笑顔で言われて、ホッと安堵。
よし!次回は憧れの「富士屋ホテル」に泊まれるように、頑張って貯金しよう!

写真は露天風呂。「じゃらん」さんのサイトから拝借しました。

(静岡の渡邉社長様に「武田さんもブログ書いたら?」と言って頂いたのが嬉しくて、ちゃっかり投稿させて頂きました♪)


Posted 16:42|No.247|川添道彦よりcomments(6)
 街の中のバリアフリー、家の中のバリアフリー、温熱環境のバリアフリー,etec・・・。
 でも一番大切なバリアフリーは人と人のバリアフリーですね。
とても良い話を聞きました。
by 清水 09/09(18:59) 削除
読んでいて、『ホッ』とするいいお話を聞きました。
武田さん、是非またBLOG書いてくださいね!
楽しみにしています。
by 渡辺泰敏 09/10(10:44) 削除
確かに、確かに、ホットした気分とともに、身体を不自由にしている私の両親を思い出し、ちょっと鼻の奥が熱くなりました。
by 株式会社松岡建築設計事務所 渡邉松男 09/10(11:29) 削除
清水社長へ。
その節は1日有休を頂き、ありがとうございました・・・(笑)。
住宅の取材などでも何気なく「バリアフリー」という言葉を使っていますが、完璧なバリアフリーなんてきっと不可能なんですね。
それよりも、助けて下さる周りの人々の配慮が、本当のバリアフリーにつながるんだな、といい経験を致しました。
by 事務局 武田 09/10(11:59) 削除
静岡の渡邉社長さま。
お言葉に甘えて(調子にのって?)ブログに参戦させて頂きました。
でも言葉を選びながら、表現方法を考えながら、うまく文章を書くのって、本当に難しいですね・・・。
会員の皆様の文才に、改めて尊敬致しました。
by 事務局 武田 09/10(12:01) 削除
新潟の渡邉社長さま。
本当に、こういう苦労は経験したかたにしか分かりませんよね。
私は普段東京で気ままにひとり暮らしをしていますが、日頃の母の苦労を思うと、胸が痛みます・・・。
旅行に大満足した父は、「今度は甲子園に阪神の応援に行きたい!」などと調子にのって言っているそうで、母が困っておりました。
神宮球場ならなんとか行けるんですけどね・・・。
(父は半世紀以上、熱烈虎ファンを続けており、旅行にも阪神タイガースの野球帽をかぶっていきました。)
by 事務局 武田 09/10(12:04) 削除
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)