・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2007.09.08 Saturday:「saita その次の話」
 先日のブログで予告したsaita10月号(セブン&アイ出版)が9月7日
発売された。テーマは家ではなくて、あくまでも人である。
 
 今度の企画はどういう人かというと、共働き夫婦にスポットを当てている。「共働き夫婦の2つの顔を持つ家」というタイトルに5軒の共働き夫婦の実例が掲載されている。

 そのうち弊社で施工した長嶺さんは「妻が自宅で仕事をする家」
奥様が自宅でしている仕事から家事の忙しさが伝わる内容である。

そして次ページの190〜191項が自邸である。

 タイトルは「共働き歴の長い家」である。

このタイトルには少しだけエピソードがある。出版会社から校正原稿が上がってきた当初のタイトルは・・・

「夫婦共に帰宅の遅い家」だった。

確かに帰宅が遅いのは当たっている。しかし、良く考えると意味深だ。

亭主元気で留守がいい、家庭内別居、仮面夫婦、etc・・・。

読者は色々な状況を連想してしまう。

 そして次に苦肉の策? つけていただいたタイトルが「共働き歴の長い家」である。

 亭主の甲斐性の無さが如実に染み渡るタイトルである。
Posted 21:35|No.245|清水康弘よりcomments(0)
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honne
「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)