・・・14人の住宅作家と建築屋が本音で語る家づくり・・・
 
▼ 2007.09.28 Friday:『ビーナスボイス』
とんでもない間違いをした!!

業者さんへの支払日を間違えた。

常務、小林、田代君と四名で
優雅??に、コーヒー片手に
事務所テラスで営業ミーティング。
その仕事の進捗を確認してから、
月末支払いをするために銀行に向かう。



そして、事件が起きた。
月末の28日を明日(29日)だと間違えた。

私は、『今日は27日だから、
月末の大工支払いは明日28日だな。』と思い、
今朝ほど、銀行に行ってきた。
そして、各業者に振込みをしようと
手続きを始めたら・・・・・・・・・・・、顔面硬直!そして血の気が引いた。

高鳴る胸の鼓動!老眼の目を何度も、何度も擦って確認するが、
筆記台に掲示されている日付は『9月28日』と見て取れる。
筆記台にサービスされている黄色や赤の老眼鏡を
とっかえ、ひっかえ掛けてみるが、やっぱり日付は変わらない。

『困った・・・・・。』

心臓には密林のように白髪交じりの髪の毛が生え、
面の皮は、『これでもかっ!』と厚さを自覚していたつもりが・・・。

あふれ出る年寄りの冷や汗・・・・。

『支払いが間に合わない・・・・・。』と、焦りに焦った!!
そして、恥を忍んでそっと銀行担当者に相談したところ、

『大丈夫ですよ。』と、『遠い耳』になりかけている私に、
ボッティチェリが描くビーナスのような
その声が心地よく、中年の耳に響き渡る。(声を聴いたことはないが)

♪♪・・・大丈夫ですよ・・・・♪♪、

午前中だから、月末の今日28日中には、
入金されるそうだ。・・・・ホッとした瞬間だった。

こんな時は、どさくさにまぎれて、
ビールで乾杯!・・・・・・・・・・・・と行きたい所だが、
勤務中なので、もちろんお預け。

しかし、どうして男は『何かに理由をつけて・・・』
お酒を呑みたがるのだろうか???

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だれか教えて。

Posted 16:25|No.296|清水康弘よりcomments(1)
 そうでしたか。大変でしたね。その動揺は渡邉さんが愚直に、そして生真面目に経営している証拠です。
 実は2年半ほど前に私も同じことをやらかしてしまい、各業者へ私と専務と経理のスタッフで手分けして電話をしまくりました。
結局翌日に振込されて、もう冷や汗ものでした。
 でも災い転じて福を成すではないですが、業者からは、私が電話したことで、感謝されたり、恐縮されたりで、改めて信頼の絆ができたというか・・・。
 業者さんにも感謝です。
それにしても、私たちのこの仕事、曜日の感覚が麻痺してしまいます。
by 清水 康弘 09/28(17:56) 削除
Name Delkey (半角英数8文字)
▼ 2007.09.28 Friday:「昔の部下の家」
 以前サラリーマンをやっていた時代のかわいい部下の家が上棟した。
およそ50坪の2世帯共同住宅で、重量木骨の家である。

 縁とは不思議なもので、大手の化学メーカー新規開発事業(素材、建材事業)立ち上げで、お互い中途採用され、知り合った。やり手の営業マンである。

 現在の僕は工務店の親父。彼は小さな商社で素材、加工品、化学品などの販売の営業の責任者をしている。

 当時上司であった僕と部下の彼は、お互い手の内は熟知している。
(実は酒の飲み方は彼の指南によるところが大きい。)

 昔は上司だったから、ある意味その力関係は歴然としていた。

しかし、今は建て主様と請負者の関係である。いつもどのような顔をして接すれば良いのか?(笑い)

 「俺がいい家を造ってやるから!」 (あつかましい!)
 
 「この度は弊社をご指名戴きまして・・・」(媚売りすぎ!)

 結果・・・・普段着で行きます。(爆・笑!!)

「任しておいてや!!!」

 
都会の暮らしに調和する住まいを創造する参創ハウテックのHPは
                      http://www.juutaku.co.jp/

 
Posted 18:30|No.297|清水康弘よりcomments(0)
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「つくり手の会」のメンバーです。「本当の家づくり」を本音で語ります。
(2016年2月2日撮影)