お蔭様で、頬の傷は良く見ないと分からない程度の小さなくぼみが残っただ けですみました。 漫画に出てくる刀傷だらけの用心棒みたいにならなくて良かった・・・
>管理人様 実に見事な急降下だったようです。 斜め後ろから来たので軌道が見えなかったのですが。 今回はトンビも失敗して私にぶつかったので離脱はブザマでしたが、ネット で見つけた成功例(?)を読むと、いきなりバサバサッ、と羽音がし、何事 かと周りを見回してもワケも分からず、それから手に持っていたパンがなく なっていることに気づいたそうです。 そして、辺りのトンビたちのどれにやられたのかさえ分からなかったとのこ と。
恐るべき一撃離脱。真の首里手使いですね。
しかし、私は気配すら感じず、事が起きてからも固まってしまいましたが、 もしも管理人様がトンビの降下開始に気づいていたら、どんな攻防になった のか、興味があります。 いかがです、パン持って江ノ島に?(笑)
しかし、首里手の刺客鳥!? 私は早めに潰しておかないとまずいような使い手ではありませんから・・・ 実は私は、自分でも意識しないうちに、首里手使いの鳥たちにとって知られ てはまずい事を知ってしまっているのでしょうか? 特殊な経絡を突くと封印された拳法の記憶が戻るとか・・・(北斗の拳ネ タ)
>瀬印陳様 お蔭様で傷はほとんど残りませんでした。
そうですね、トンビは結構大きいです。 カラスを一回り大きくしたぐらいですかね。 今回は後ろ斜めからだったのでくるのが見えなかったのですが、見えたら怖 かったでしょうね。
でも、純粋に大きさだけを比べると、瀬印陳様の方がはるかに大きな相手に ぶつかられていますね(笑) 人間の女性はトンビの10倍以上でしょうし。
しかし、「突然のことで全く捌けませんでした」との事ですが、その状況だ と受け止めてあげるのが正解と違いますか?(笑) きれいに捌いて何かにぶつかったらその女性は怪我したでしょうし。
本当、どんな時も気を抜いてはならないのですね、押忍。
〜 ここより独り言 〜 あ、あれ? タックルってどう対応するのがベストなんだっけ? ヒザでのカウンター? 横へ捌く?・・・捌ければそれはいいけれど、熟練した相手のタックルは首 里手の突きに匹敵するスピードと、「総」エネルギーでは突きを上回る攻 撃。 ということは、首里手式の捌きが完成してないと捌けない。 そして、もしも逃げ切れずに食らった場合の対応は?
あああ、3年も空手やってるのに、分かりません(^^;;;; |