memo

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とにかく日記を書かなければという意識だけはありつつこんな日付になってしまいました。意識から左脳までの距離がここまで遠いのは賞賛に値するわこのクソボケがって私がもし日記を見てる人なら思うと思います。ほんとにすみません。

そしてほんとに今更ですが、先月のシティではうちのスペースへお寄りくださった方、ありがとうございました。あんなのをみみとか…としか言いようのないみみほんでしたが、手にとってくださった方の少しでもお気に召せば幸いです。


東京ではなかなか会えない人達にも会えたし、遊んでもらえて楽しかったです。行きから帰りまで付き合ってくれたみわこありがとう。大体いつもこの人は見てるだけで面白いのですが、丸一日見てたら本当に面白かったです。買い物の無双っぷりとか。もうみわこはメイトの株主になるといいよ。

そんで久々にイユ先生のおうちに泊めてもらいました。


「いゆにゃんのおうちにお泊りしたいナ♥」

「ああわかった。ベランダ掃除しとく」

「そんなCOOOLなところも素敵!!」



( ФωФ)も一緒に遊びに行きました。
そしたらパソコンのところに警官ヒバリたんのガチャガチャっぽいちまいお人形さんが!


( ФωФ)<これは…ミニスカポリス!

「え?これミニスカ?警官じゃない?」

( ФωФ)<ミニスカ。間違いない。

「いや短かすぎね?スカ部分が数センチだよ」

( ФωФ)<ミニスカだ。

「ストッキング丸見せっていうか…」

( ФωФ)<ミニスカポリスだ。

「……」


なんか普段ならむしろこっちがミニスカだよと言っても

( ФωФ)<ミニスカ…それもあり…

くらいのテンションなのに、やたらとかたくなです。
何が琴線に触れるかわからないな。

でもあれがミニスカポリヒバリたんだとしたら、家庭教師が黙っていないだろうに。


「恭弥!なんて格好をしてるんだ!」

「これが制服だよ」

「脚なんか出して破廉恥警官すぎるだろ!それ何デニール!?」

「70」

「薄!薄すぎ!俺の前以外では140以下は履いちゃ駄目!」

「暑いからやだ」


関係ないけどアラウディさんは諜報部員なのにわざと「まったく破廉恥警官だな」とか言っていじめたら二倍怒りそうで萌えます。


*** *** ***

そんでもって上に載せてる変な画像は、本誌のボスのストライプシャツとかチンピラ仕様すぎだろ!それもあり!というあたりからです。ただ描いてみたら本当にちんぴらだった。


とか落書きしてますが、4日後が引越しで実は慌ててます。

みみ原稿中に突然「そうだ引っ越そう」て思う⇒そうなると明日にも引っ越したくなる⇒入稿終わるまで我慢⇒イベントの翌日に不動産屋へ⇒部屋をきめる⇒荷造りをする⇒7月末とかまじ余裕だし⇒足がどうにかなる⇒動けない⇒病院送り⇒歩けなくなったらどうしよう⇒「ただの肉離れです」⇒なんだそうか⇒しかし包帯ぐるぐるで荷造りが進まない⇒やっとここまでできた!⇒え?あと4日?←今ここ


というわけで皆さんも肉離れには注意しましょう。いたいです。あんまり痛くて呂律も回らず、電話口で「あしがいたいんです」って言ったはずなのにアゴが外れたんですと伝わってるほどにはとてもいたいです。外れてねえよ。
  
  

2010/7/18(Sun) ...No.339

 



インフォメ作りました。サンプルとか載せてるのでぜひご覧ください。
とかいってあの説明にあのサンプルじゃ何がどうハッピーじゃないディノヒバなのかさっぱりわからんですみません。ページ選ぶの苦手です。まあこいつはアレだよ。10枚載せたら100枚先のオチまで読めるような話しか描けないから仕方ないな!なんのためのサンプルだ。すみません。


日程的に相当エグかったですが、しかしみみで描きたいと思ってた話を描けました。満足です。「これがディノヒバなの?じゃあお前のディノヒバ世界の愛とか優しさの定義って一体どうなってるの?」と読んだ人に蔑まれてもマゾだから多分キモチイイです。もっと委員長みたいに罵ってくれ。


週末はM31aでみみ本狩りに出てる以外は半開きでぼーっとしているので、かまってもらえると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
  
 

2010/6/23(Wed) ...No.338

 



できました…

結局一ヶ月で50ページという自分レコードの更新になりました。こんなこと望んでないのに…


とにかくこれで企画に混じっといて耳本なしという事態は避けられたどころか堂々とイベントに出れます。よかった。イユさんに「みみ本なしだと?お前も耳なし芳一にしてやろうか」と耳を切り取られずにもすみます。めでたしめでたし。




昨日の昼からまともな飯どころか風呂にも入っていないので、最低限の人間らしさを取り戻したらインフォメとか作りたいと思います。
 

2010/6/21(Mon) ...No.337

 


〆切まで1ヶ月という制限の元で、20ページと30ページならそんなに違いを感じないのに、30ぺージと40ページってなんでこんなに重量感が違うんだろう…。

ネームを切る前に「いいな!わかってるな!何が何でも40枚までに収めろよ!でなきゃ落とすしかなくなるんだからな!!」と自分に言い聞かせ、試行錯誤の末なんとか収めた結果「よくやった!えらい!やればできる子!」と自分を褒め称えていました。


そして今は「なんで30枚にしなかったんだよ…これ切った奴アホじゃねーの…何考えて生きてんだよ…死ねばいいのに…」と呟きながら下絵を描いています。



下描きというか、今回は下絵とペン入れと仕上げの平行作業に挑戦してます。いつも下描きまでの過程で時間をとり過ぎるのを、少しは解消できるかも!結果的に早くなるかも!という希望を抱いて始めました。やってみると仕上がった分は確実ですが、「しかし予定通りに進まなかったら、残りの日数÷真っ白な紙…」と考えると、恐怖の余り今のところ寝る間も惜しんだ生活ができています。ハイリスクハイリターン入稿。
 

2010/5/19(Wed) ...No.336

    


「萌し」と書いて「きざし」と読む。日本語って天才だな。

というわけできざし色です。

みみまちゅり


6/27のc.city東京にて、ディノヒバみみほんを出す予定だったり、出そうか思い切りかけていたり、既に出したみみほんを並べるよ!という方のためのリンク集です。登録したり、探したり、ぜひご活用ください。


ちなみにやってる人達は、特別に思い切ったりしてる様子もなく、「今回の本はネコミミにするわ」とか「今回の本はボスにみみつけるよ」とか、今日のおやつ何?的な感覚で会話していました。
変な人達だな、と思いました。

こいつら頭の内側に耳が生えてやがる。まったくどうかしてますが、うちはネコミミです。恭弥の耳の王道といえば黒い猫耳だろ!ラブリー!もふもふいちゃいちゃ!と見せかけて、内容はいつも以上にバッドエンド寸前のガッカリクオリティを目指します。きざしです。


可愛く手軽に使ってもらえるみみろごも準備中です。どうぞふるってお気軽にご参加ください。
 
 

2010/5/12(Wed) ...No.335

 

回想シーン。10日ほど前ですか。リボコロいよいよ店頭に並びますぜって頃には丁度出張だってわかってたわけだから、予約をしてから旅に出たわけですよ。何しろ出先では荷物抱えて移動の合間にコンビニ渡り歩いてじゃんぷを捕獲するので精一杯。ホテルの下の店で朝1冊買ったのに夕方にも我慢しきれずもう1冊買って朝からシフトが同じレジのお兄ちゃんの視線に「なによ!見世物じゃないわよ!ヒバリたんが可愛いせいで私がキショイんじゃないんだからね!」と念を送り返すだけでほんと精一杯。じゃんぷ2冊というのはキャリーケースの肉を極限まで削っても実にかさばるんですよ。どんだけぱんつを小さく畳もうとも幅を取り捲りなんですよ。ヲタキショイ。
しかしこんな状況でも予約さえしておけば巣に戻る頃には2冊のリボコロが私を迎えてくれるなんてネット本屋万歳!
で、一昨日に届いたメールを発送完了通知と疑わずに開けたら大体こういうような内容が書いてあったわけですよ。




「なんかいつの間にか在庫切れて取り寄せようとしたら品切れだったの☆諦めてこっちでキャンセルしといたからよろしく(^3^)CHU☆」




あーあーなるほどー……。


ってありえなすぎるだろバカやろうすざけんなマジ。希望と妄執を胸に帰ってきたらこんな展開とか曲がり角でメガネ女子にぶつかってハンカチ拾ってあげたら一目惚れされたっつーくらいないわ。ない。ボスのホテルまでついてきながら「勘違いしないでよ!僕そんなつもりじゃないんだから!」とか言い出す弟子くらいない。そりゃボスも真顔になったのちに壁に向かってイタリア語で独り言呟き出すだろうよ。


その後の私の荒れ狂いっぷりを宥めさせられるみわこさんは大層かわいそうでした。カッコイイと思っていた兄貴分がショtいや少年好きだと知って取り乱すツナを宥める獄寺くらいの気の毒さ。


「最低だ―――!!カッコいいと思っていたディーノさんが中学生に淫行働いてるとかガッカリだ―――!!キャラ崩壊だ―――!!!」


「十代目、落ち着いてください。とにかくまず落ち着いてください」




そしてみわこさんが買い置き3冊から譲ってくれると言ってくれてようやく正気に返りました。いかん。そんなことを言わせてはいけない。ごめんよ私が間違っていた。初版じゃなくても本屋にはまだリボコロがあるじゃないか。それでいいんだよ!ヒバリたんは無事私のもとに!




でね、次の日ね、4件回ったらね、全滅だった☆ウフ




もう慣れたもんですよ。こんなんでいちいち怒ってたらこの街では生きていけないということを私は学んだ。はいはい、売り切れ売り切れ。なんてあっさり引き下がると思ったか。買い占めたのはどこのどいつだ。背中の羽根もいで二度と大空飛べなくしてやんよ。とか思ったのちに、観念してレジで在庫を尋ねるプレイは相当キました。「し、少年じゃんぷの…りりりりぼーんの…」て上級者すぎるだろ。後ろに人が並んでるのにじゃんぷ2冊買って「同じものだけどいいですか?いつもありがとうございます」って言われた時より恥ずかしかったわ!!!!




ていうかそもそもがここ観光地なわけじゃん。このシーズン世界中から人が訪れるのを狙って駅の本屋に平積みしないとか有り得ないね。
リボコロついでに5巻も積んでおけば、まず間違いなく目にした外国人観光客達は足を止め「おいおい、このキュートなジャパニーズボーイは誰だい?」
って俄然興味持って国に10冊単位で持ち帰るというのにまったくもって売る気が感じられないよ!




とか引き続き発狂していた私を相当に憐れと思ってくれたのかみわこさんが本当に1冊譲ってくれたのでした。
ありがとうみわこ…優しすぎるだろ…それに引き換えあのネット本屋…と思ったら追加でメールが来てました。




「半永久的に入荷がいつになるか謎だけど予約受付ちゃうよー☆」




って知るかヴォケ! 二度と来ないわよこんな店!!


2010/4/10(Sat) ...No.334

 

指輪から出てきたコマだとトーン髪っぽいけど、守護者のみんなも同じ処理だし、やっぱ光の加減で色ついて見えるだけであれは白髪なのかなとか、気がつけばアラウディさんに翻弄されまくりです。
興味ないのに出てくんのかよ!中学生みたいなこと言いやがって!そのうえつむじを見せるだと!ふざけんな!超可愛いじゃねか!クソックソッ!
という感じです。くやしい…でも可愛い…

 
つむじ…つむじは反則や…。黒髪のてっぺんが盛り上がった部分のピンポイントなつむじ感も大好物ですが、白髪のつむじは猫っ毛ぽさが強調され、なんとも美味しい愛らしさです。
更に顎のライン等を見たところ、中学生より全然大人だけど25歳よりはまだ若い感じがまた憎たらしいです。つむじと合わせ技で微かなあどけなさまで振りまきやがって…!

 
しかし実際どんな色してんのかな…。気になります。ここまで期待させといて、実はまったく違う色でしたなんてことになれば、私は集英杜を訴えます。「お前、アラウディさんはつむじの白髪猫っ毛ちゃんだって言ったよな」みたいな論調で訴訟します。そして、100%の確率で私が負けます。
 
  

2010/3/4(Thu) ...No.333

 

さきほどまで、インフォメ及びこの日記で、みわこさんのサイト「桜灯花」さんの表記を、「桜桃花」さんと誤って記載しておりました。みわこさん、ご覧になられた方、申し訳ありませんでした。みわこさんも「桜桃…さくらんぼ…ボボボボボスは童貞ちゃうわ!」てなったと思います。まじすいませんでしたみわこさん。

 
しかもさっき帰りの新幹線の中で気がつきました。遅すぎだろ。
行きはかなりの地獄を見ましたが、帰りは清々しく、隣りで同僚が安らかなのをいいことに極限に邪魔するもの何もなし!と携帯でディノヒバサイト見てたらアレ?てなり、自分のとこを見てみた時の衝撃。同僚目覚ますし。


「どうしたの!?」


「大変なことが!」


「何?忘れ物!?」


「忘れ物?ああうん忘れ物といえば忘れ物だ!」


「どこに!?」


「家に」


「帰るだろ…」
 

 
その後同僚は再び寝てしまいましたが、丁寧にも「カノのボケって中途半端で絡みづらいんだよね」駄目出ししてくれました。
むかつく。東京まで寝過ごせ。

  
*** *** ***
  
ところで図はヒバリンです。荷も解かずに帰って早々これかよ。だがしかし道中ほぼ頭を占めていたことが、「瓶にヒバリン入れて飼いてえ…」だったのでもはや已む無しなのです。

ココナッツに紐をつける⇒籠もつける⇒ひっかかる⇒瓶に入れる⇒怒る⇒
ぶつぶつくどくど⇒かわいい⇒眺めて暮らす 

 
完璧です。「あー飼いてーなー。そんな瓶あったらご飯すすみまくるわ」と言ったら「カノさんはヒバリたんをおかずにご飯が食べれるんですね」と不思議なことを言われました。なんでだよ。誰だってそうだろ。更にへなちょこ神父が仕掛けのためのココナッツを採ろうとしてハゲタカとかに襲われてたら倍食べられます。


更になぜ全裸かというと、無人島で師弟が繁殖するゲームが出ると聞き、無人島=全裸のイメージから「ヒバリンで裸マントってよくね!?」まで達してしまったからでした。無人島だと!どこまで本気の課外授業だよ!どんな修行なんだろ!サバイバルで食べ物探したりするのかな!「食い物を探すつもりが恭弥を収穫しちまったぜ」「もうへんたいじゃないの!?」何イチャついてんだこの野郎!全年齢対象だろ!ココナッツに葉っぱ貼っとけ!

 

2010/3/3(Wed) ...No.332



入稿しました。春コミは、東3り-26b『桜灯花』さんで新刊と既刊の「皇帝のいない夏01」を預かっていただきます。あんなかさばって邪魔な既刊もとか、みわこさんに羽が生えて見えます。いや白蘭みたいのじゃなく。


インフォメですが、内容のサンプルを載せてません。迷ったんですが、短い上に出オチなので、敢えて表紙だけにしてみました。それで一体インフォメを見た人が興味を持つのかといえば答えはNOだって感じなので数もあんまり刷りません。お買い物のついでによろしければお願いします。ヒバリで人形で獄寺君とか山本さんとか色々です。


さて入稿は無事逃げ切ったのですが、出張の荷造りどころか持っていく仕事もまだ終わっていません。徹夜どころか移動中にもやらねばならない予感です。ヤッター。新幹線で夢見心地の時に「ココナッツて!!何教えてんだこのエロ神父があー!!おまえ聖職者の字間違ってるだろー!!」と寝言を叫びながら起きないように気をつけます(仕事しろ)

 

2010/2/24(Wed) ...No.331

 


春コミでみわこさんに委託をしていただけることになりました。薄いですがなんとか新刊が出そうです。みわこさんありがとう。



色々と己の身勝手さや屑加減に嫌気が差し、イベントの予定をなくしてみたら、自分でも驚くほど原稿に対して無気力になり、初めて「ああこんなディノヒバでも〆切だけは待っててくれたんだな…」と後悔なのか詰んだのかわからない状態で1月を過ごし、描けないならもはやここまでじゃね?と思った2月にみわこさんに拾っていただき、ディノヒバの〆切とスペースがあるんだと思ったらいくらでも描けたのでした。拾ったものの「そんな気はしてたけどやっぱりアホだったんだ。」と思われてる気がします。
でもみわこさん本当にありがとう。

 

一度家に帰って来たものの、うかうかしてると月末から本格的に出張ラッシュなので、その前に入稿して旅立とうと思います。そんで今年も移動中にネームをやり続ける予感がします。うんうん唸って書いてんだ。見ろクマだ(仕事しろ)

   

2010/2/21(Sun) ...No.329

 



明日からちょろっと出張なんですが、空模様が気がかりです。飛ぶ方はいいんだけど降りる方が雪みたいとかなんとか。以前に、飛んでから天気悪くて降りれなくて飛行機が引き返したことがありますが、あれはイヤです。じゃあ最初から飛ばんかったらよかとね!てなります。どうなるのかなあ。荷造りが進みません(いつもだろ)


ところでボスは飛行機で並盛へ来るわけですが、あああもうすぐ恭弥に会えるううぅぅぅという時に「当機は天候悪化のため引き返します」みたいになったらどんな反応するだろう。もう頭の中ではみっちりネッチョリだったのがえっちょっちょっと待っみたいに窓へべっちょりもっちり張り付いてたら可愛いです。萌える。アッパークラスなフライト空間で一人そんな姿を披露されたらロマーリオもつらかろう。

ですが最近、ちょっと昔の映画を見たら、派手すぎず、いい感じに上品でゆったりとしたプライベートジェットの中のシーンがあり「おいちょっとこれだろ!ボス!ボス持ってこい!!」てなりました。思わず間取りをメモってしまいましたね。ああいうのはいつか絶対ボスを乗せちゃってみたいです。
けど自家用に乗る場合もあれば、紛れるために普通の飛行機に乗ることもあるでしょう。そんでも時々は敵対ファミリーなんかに目をつけられちゃったりすんだろうな。運が悪ければボスがピンチに!とかなるにしても、銃なんかじゃボスも部下もビビったりしないだろう。でもへなちょこモードのボスにだったらどんな武器が有効か?私だったら餅を使います。

 

「動くな!それ以上近づいたら、お前らのボスに餅を食わせるぞ!」

 
「やめろ!」

 
「へへっしかもきなこ餅だ!お茶なしで食わせるぜ!」


「なんて卑劣な手を!」


 
もちろんヒバリたんはそんなボスの弱点をわかっているので、正月休みにジャッポーネに来たダーリンを餅ではなくすいとんでもてなします。


「すいとん」

 
ヒバリたんが言ったら可愛いだろうなあ。

 
「うどんこ」 
 

とかもいいな。可愛い。可愛死する。
 

「スパゲチ………パスタ」
  
とか言いかけて訂正するのもいい。突っ込もうとすればもちろんキレる。たまらん。カルテに私と似たような症状が書き込まれる人ならわかってくれるはず。「日本に来たらすいとんをご馳走してあげるよ」とか言われたボスがどきどきでれでれしながら荷造りとかするに違いない。すいとん、すいとんだって。何だろうなあすいとんって。なんか恭弥が言うと可愛いよなあ。この世の食い物とは思えない美味を想像しちまうぜ。なあロマーリオ!ああそうだな。わかったから荷造り終わらせてくれよ。わかってるよ。ああすいとんだって。聞いたことねえよそんな食い物。知ってるか?ロマーリオ。ああうんわかったからボス。いやわかってねえよ。きっとあれだぜ。すいとんなんて食べ物、ほんとはありはしないよ。さあ僕を食べなよって。まったく恭弥はおませさんだぜ。困っちゃうよな、ロマーリオ。わかったから。最低限身なりだけでも整えてくれ。整えてるじゃねえか。ほらスーツに着替えただろ。おっとボタンを全部掛け間違えてたぜ。本当だ。ボスの人生みたいだな。
  
 

2010/2/15(Mon) ...No.328

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