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いつも通りの展開でおもしろかった。最初にジョンが出て来てびっくり。CGか?そっくりか?最後のエンドロールの量がハンパない感じがした。
予想してたより悲壮感なし。彼女もいるし、家族にも愛されてる。ジョーカーになるにはもっと悲しみが欲しかった。絵はきれい!!音もいい!
装備なしで崖を登る人のドキュメント映画。ちょっと常人ではなかった。最後のクライミングは緊張かなりありました。
Once upon a time in hollywoodをみてタランティーノ映画をみたくなってみました。そこそこでしたが、もうちょっと最後の最後に盛り上がって欲しかった。
タランティーノ映画でした。会話もアングルも血も混沌も。もうちょっと弾けて欲しかった。二人の主役は素敵でした。
初ワンピース。キャラ総登場でも原作読んでないのでほぼわからず。映画はほぼバトルシーン。キャラを生かした展開なんだろうけど、原作読んでないのでほぼわからず。
子供大絶賛!私的には所々テンポの悪さを感じたが、今はこういうのがいいのかなと受け入れます。ストーリーは君の名はの方が好き。雨が晴れて行くシーンは好き。
正直期待していなかったけど、楽しめた。最初の伏線に最後まで気がつかなかった。意外なお話でした。でもよし。
前回面白かったので期待していましたが、SFものではなくて寝てしまった。最後まで寝てしまった珍しいパターン。
ヨーロッパ映画らしく淡々と進む。それがいいんでしょうね。もうちょっと熱い戦いを描くのかと思ったら、そんなにこの二人対立していなかったんですね。トランスフォーマーの人がマッケンローは意外。